タブレットPC対応について Q&A



保護フィルムのカットに便利な、カット用シートが印刷できるPDFファイルを掲載しました。(2015年5月20日)

「おすすめのタブレットPCはありますか?」を更新しました。(2015年5月20日現在)

PC-Talkerまたは、NetReaderをお使いのかたは、フルキーのHキーで次の質問にジャンプできます。


当社製品のタブレットPC対応の質問についてお答えします。


質問:PC-Talkerは、タブレットPCのタッチ画面に対応していますか?

お答え:PC-Talker 8では、Ver.2.11より、タブレットPCのタッチ画面の操作に対応しています。

簡単操作に配慮した独自のタッチ操作で、安心してお使いいただけます。

【操作の概要】

PC-Talkerでは、Windowsのデスクトップアプリケーションを簡単に操作できるように、キーボード操作をアシストする機能をタッチ画面で実現しました。(キーアシスト方式)

たとえば、画面を指で触って右向けにゆっくりと滑らせるだけで、右矢印キーを押したときと同じ動作をします。指をすべらせる長さやスピードを意識しなくても、安心して操作できるように配慮しています。

マイニュースをご利用のかたでしたら、はじめてタッチ操作をされるかたでも無理なく簡単にニュースを読むことができます。

また、キーアシスト方式は、片手の操作だけでは無く、両手でタブレットを持った状態で、両手左右の親指を使ったタッチ操作でもご利用いただけるように配慮されています。(ピンスワイプやコントロールキーアシストなどをサポート)。

なお、Windows付属のナレーターのように指で画面に書かれている内容を直接確認できる弱視者の方や上級者向けのレビュー機能も、ベータ版にて限定公開される予定です。(タッチビュー方式)


質問:晴眼者といっしょに操作するときに、PC-Talkerのタッチ操作をオフにすることはできますか?

お答え:タブレットPCのタッチ画面を、3本指でトントントンと、3回タップすることで、PC-Talkerのタッチ機能をオフにすることができます。

再度、PC-Talkerのタッチ操作が必要な場合は、以下の3つの方法のいずれかでタッチ機能を有効にできます。

1.デスクトップ画面にして、3本指で3回タップする。

2.ボリュームアップとボリュームダウンボタンを同時に押す。

3.PC-Talkerを終了して再起動する。


質問:おすすめのタブレットPCはありますか?

お答え:PC-Talker 8 のタッチ操作はWindows 8.1に対応したすべてのマルチタッチ対応のタブレットPCでお使いいただけます。

ただし、タッチ点字入力をご利用のかたは、10点マルチタッチをフルサポートしたタブレットPCが必要です。

ご購入の前に、Windowsのコントロールパネルのシステム情報で、「10タッチポイントでのWindowsタッチのフルサポート」と表示されることをご確認ください。

タブレットPCのタッチパネルと、利用者との相性によって、タッチ点字入力が安定しない場合があります。

2015年5月20日現在、点字入力可能な、おすすめの8インチタブレットは、NECのLAVIE(ラビー) TAB W です。

液晶保護フィルムの装着

タブレットのタッチパネルは、液晶ディスプレイの部分と、ベゼルという外枠の部分に分かれています。液晶ディスプレイは、タッチ操作が可能な部分、ベゼルは触っても操作に影響のない安全な部分です。

液晶ディスプレイの部分の大きさにカットした保護フィルムをタブレットに貼ることで、操作可能な液晶部分と、ベゼル部分が容易に区別できるようになります。

自由な大きさにカットしやすいように、方眼目が印刷されたフリーカットの保護フィルムや、指定のオーダーサイズで注文可能な保護フィルムなどが市販されていますので、ご活用ください。

推奨タブレットにつきましては、カット用シートが印刷できるPDFファイルがご利用いただけます。

NEC LAVIE TAB W 8インチ用 保護フィルムカット用シート PDF

あると便利なUSBハブ

8インチタイプのタブレットPCをご利用の場合、マイクロUSBに接続できるUSBハブがあると便利です。推奨USBハブ:バッファロー BSH4AMB01

USBハブには、キーボードやUSBメモリ、ポータブルDVDプレーヤーなどが接続可能です。

タッチ点字入力のコツ

タッチ点字入力をご利用の場合は、膝の上にタブレットPCを置いた状態で、脇を締め、手首を浮かすことで、安定した入力が可能です。

タブレットPCを両手で持つ 左右の親指タッチでご利用の場合、親指を少し立てるようにすると、安定してタッチ操作可能です。

タブレットPCの液晶ディスプレイ部分のみに、保護フィルムを貼り付けると、点字入力可能な部分と、入力できない部分が判断できますので、安心かつ確実に入力できるようになります。

ご注意

インテルのHDグラフィック機能を装備した多くのタブレットPCでは、Alt+Ctrl+上下矢印などのショートカットが利用できなくなる現象が報告されております。インテルの設定でホットキーを無効化にしても改善されない場合、マイサポートのツール機能でインテルのホットキーサービスを無効にしてください。

タブレットPCの音声にノイズが発生する場合、メーカー製のサウンドドライバから、マイクロソフト社製のドライバに変更することで現象が改善されることが報告されております。

ノイズが解決しない場合は、ベータサイトに掲載している「サウンドの不具合回避ツール」をご利用いただくことで改善する場合があります。(レノボのMiix2 8などで有効です)

マイサポートのツール機能では、タブレットPCのロック画面やスリープ解除時のログイン画面を無効にすることも可能です。

脱着式などのキーボードが付属しないタブレットPCをお使いの場合、ブルートゥースキーボードが利用できるようにしておくと、トラブルの際や入力作業のときに便利です。ブルートゥースキーボードの初期設定につきましては、パソコンに詳しい晴眼者のかたとご一緒に設定されることをお奨めします。

パシャッとリーダーについて

Microsoft Surface Pro 2、Surface Pro 3など、背面カメラにオートフォーカス機能が無い機種では、パシャッとリーダーを利用いただけません。(パシャッとリーダーを利用しない場合は問題ありません)

パシャッとリーダーをご利用の場合は、背面カメラ(リアカメラ)が5メガピクセル(500万画素)以上で、タッチディスプレイはフルHD(1920×1080)以上解像度が必要です。パシャッとリーダーのご利用をご希望のかたは別途お問い合わせください。


質問:タブレットPCを購入したときに初期セットアップは簡単にできますか?

お答え:キーボードが接続されていない場合、タッチ操作での初期設定が必要になります。

タブレットPCの初期設定や、プログラムのインストールは、晴眼者のかたとご一緒に操作されるか、お近くの販売店などでセットアップサービスのご利用をおすすめいたします。

ご自分でWindowsをセットアップされる場合は、USBハブや、キーボードのご利用をおすすめします。

Windows 8.1では、WiFiなどのネットワークには接続しないようにして、従来のローカルアカウントを利用するように設定をすすめると比較的簡単にWindowsが利用できるようになります。


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