Claude用 PC-Talker スキル(ベータ版)


Anthropic社のAIツール「Claude Code」で使用する、Claude用の PC-Talker スキルです。

PC-Talker の読み上げが不完全なアプリについて、アプリ自身が PC-Talker の音声で項目や状態を案内する仕組み(セルフボイシング)を組み込み、読み上げを補うことを目的としています。Claude Code への依頼で、PC-Talker の音声に対応したアプリの作成や、既存のアプリの読み上げの補完を支援します(AI の生成結果により、意図どおりにならない場合があります)。

SKILL.md の形式が共通のため、OpenAI 社の Codex でも利用できます(Claude Code 以外での動作は確認・保証しておりません)。

本スキルは弊社が独自に作成したもので、Anthropic PBC、OpenAI その他の AI ツールの提供者が提供・承認・保証するものではありません。

利用条件(readme.txt)を読んで、ダウンロードする


こんなときに

・tkinter など、PC-Talker が画面の内容を読み上げられない方式で作られたアプリ

・内容が随時変わる一覧などで、読み上げが途切れたり重なったりするアプリ

・C#(WinForms)や C++ で作られたアプリで、一覧などの読み上げが足りないもの

・Excel や Access のユーザーフォームなど、VBA マクロで作られた画面

・コンソール(コマンドプロンプト)で動くアプリ


対応する言語

言語同梱の連携モジュール
Python(tkinter・コンソールなど)pctalker.py
C#(WinForms・コンソールなど)PCTalker.cs
C++(Win32 API など)pctalker.h
VBA(Excel・Access・Word のマクロ)PCTalker.bas

内容

・SKILL.md ・・・ スキル本体(Claude への指示)

・連携モジュール ・・・ 上記の4言語用(作成するアプリに組み込んで使用)

・設計・実装の指針 ・・・ 読み上げの組み立て方、一覧の読み上げ、キーボード操作、検証方法など

・サンプルプログラム ・・・ Python(tkinter)、C#(WinForms)、VBA(Excel ユーザーフォーム)

・readme.txt(利用条件)、使い方.txt(登録方法と使い方)


動作環境

・Windows(64ビット/32ビット/ARM64)

・Claude Code(または Codex など、SKILL.md 形式のスキルに対応した AI ツール)がインストールされ、利用できること

・作成するアプリの言語に応じて、Python、.NET(Windows に含まれる .NET Framework または .NET SDK)、C++ のコンパイラ、Microsoft Office(Excel・Access など)

・作成したアプリの音声機能は、PC-Talker が正規にインストールされ、起動している環境でのみ動作します。PC-Talker がない環境でも、アプリ自体は動作します(音声は出ません)。


使い方

1. 利用条件のページから、スキル一式(ZIP)をダウンロードします。

2. ZIPの中の「pc-talker」フォルダを、次のいずれかのフォルダに配置します。

 ・すべてのプロジェクトで使う場合: ユーザーフォルダ内の .claude\skills\

 ・特定のプロジェクトで使う場合: プロジェクトフォルダ内の .claude\skills\

 ZIPファイルを Claude Code に添付して、登録を依頼することもできます。依頼の文例は同梱の「使い方.txt」をご覧ください。

3. Claude Code を起動し直し、「PC-Talker対応の○○アプリを作って」のように依頼すると、このスキルが自動的に使用されることがあります。「/pc-talker」と入力して指定することもできます。

Codex で使う場合は、「pc-talker」フォルダをユーザーフォルダ内の .codex\skills\ に配置し、「$pc-talker」と入力して指定します。詳しくは同梱の「使い方.txt」をご覧ください。


ダウンロード

本スキルをダウンロードまたは利用された場合、利用条件(readme.txt)に同意いただいたものとします。同意いただけない場合は、ダウンロード・利用をしないでください。

利用条件の全文をお読みいただき、ページの最後で同意のチェックを付けるとダウンロードできます。

利用条件(readme.txt)を読んで、ダウンロードする(ZIP 71KB)


利用条件の要点

このページは要約です。詳しくは利用条件(readme.txt)をお読みください。内容が異なる場合は、利用条件(readme.txt)が優先します。

免責事項

・本スキルはベータ版です。弊社は、動作・品質・読み上げの正確さについて保証いたしません。お客様ご自身の判断と責任においてご利用ください。

・弊社は、本スキルの利用、および本スキルを使用して作成されたアプリの利用によって生じた損害について、責任を負いません。ただし、弊社の故意または重大な過失による場合は、この限りではありません。弊社が責任を負う場合(故意または重大な過失による場合を除きます)の範囲は、通常生ずべき直接かつ現実の損害に限ります。

・本スキルを使用したアプリの作成は AI(Claude)が行います。生成されたプログラムの内容・動作・安全性、および第三者の権利を侵害しないことを、弊社は保証いたしません。お客様ご自身で内容を確認したうえでご利用ください。

・本スキルの内容は、予告なく変更、または公開を終了することがあります。

サポート・お問い合わせについて

・弊社は本スキルについてのサポートを行いません。

・本スキル、本スキルを使用して作成したアプリ、Claude Code に関するお問い合わせにはお答えできません。電子メール・お電話・FAX など、いずれの方法でもお問い合わせはお受けしておりません。

・不具合の修正や機能の追加をお約束するものではありません。

利用の目的と制限

・本スキルは、PC-Talker の利用者が使うアプリを作成・改良し、PC-Talker による読み上げを補う目的でご利用いただけます。作成したアプリは、販売・業務での利用を含めて、作成者の責任においてご利用・配布いただけます。

・PC-Talker の音声出力は、各音声エンジンの提供メーカーからライセンスを受けて提供されています。PC-Talker の音声は、PC-Talker を正規にインストールしたパソコンで、そのパソコンを操作する方への読み上げとしてのみご利用いただけます。音声の録音・保存・複製・配布・販売、動画や放送などの素材としての利用、店頭・施設などで不特定多数の方に向けて流すことはできません。また、そのような目的のアプリを作成することもできません。

・同梱の連携モジュールは、改変しないことを条件に、作成したアプリに組み込んで配布できます(コンパイルなど動作に必要な形式の変換は改変に含みません)。モジュール冒頭の記載は削除しないでください。

・作成したアプリを配布する場合は、アプリの利用者に、上記の音声の利用の制限と連携モジュールの解析・改変の禁止を利用条件として示し、アプリが弊社の製品ではないこと、お問い合わせ先が作成者であることを表示してください。弊社が作成・保証・提供したものであるかのように表示することはできません。

・本スキルの範囲を超える連携を行う目的で、連携モジュールを解析することはできません。

・PC-Talker のプログラム・関連ファイルを、作成したアプリに同梱・再配布することはできません。

・本スキル一式の再配布・販売、および改変したものの配布はできません(連携モジュールの組み込みを除きます)。

・違反した場合の措置、利用条件の変更、準拠法・管轄などは、利用条件(readme.txt)をご覧ください。

PC-Talker、本スキル、および連携モジュールに関する著作権その他の知的財産権は、株式会社高知システム開発に帰属します。PC-Talker は株式会社高知システム開発が開発・販売する製品です。「Claude」「Claude Code」は Anthropic PBC の商標です。「Codex」は OpenAI の商標です。


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