03 文字・文章の読み上げ
編集している文書の内容を読み上げるために、以下のコマンドを用意しています。
文字の読み上げコマンド
点字符号読み・・・Ctrl+Alt+X
カーソル位置の文字を点字符号で読みます。
点字符号の種類はPC-Talkerの設定に従います。
コード読み・・・Ctrl+Alt+N
カーソル位置の文字をシフトJISコード、ユニコードの順で読みます。
文章の読み上げコマンド
1行読み・・・Alt+F8 または Ctrl+Alt+K
カーソル行の行頭から行末まで読み上げます。
※テキストボックス、オートシェイプ、脚注領域、ヘッダー、フッターの中では使用できません。
段落読み・・・Alt+F9
カーソルのある段落の先頭から末尾まで読み上げます。
カーソル位置から全文読み・・・Alt+F10 または Ctrl+Alt+:(コロン)
カーソル位置から文末までを読み上げます。
読み上げを途中で停止したいときは、Escapeを押します。
行頭からカーソル手前読み・・・Ctrl+Alt+J
カーソル行の行頭からカーソル手前まで読み上げます。
カーソル位置から行末読み・・・Ctrl+Alt+L
カーソル行のカーソルから行末まで読み上げます。
選択範囲の読み上げ・・・Shift
範囲選択操作中に、選択されている内容を読み上げます。
カーソル位置の読み上げ・・・F9 または Ctrl+Alt+,(コンマ)
現在のカーソル位置に関する情報を読み上げます。
スペルミスの単語と修正候補の読み上げ・・・Alt+Win+/
スペルミスの位置にカーソルを移動させると『スペルミス』と音声ガイドがあります。そこでこのコマンドを実行すると、スペルミスの単語とその修正候補を読み上げます。
コメントの読み上げ・・・Alt+Win+Q
コメントが挿入されている位置にカーソルを移動させると『コメント』と音声ガイドがあります。そこでこのコマンドを実行すると、コメントとその作成者の名前を読み上げます。コメントにつけられた返答や、完了マークも読み上げます。
脚注または文末脚注の読み上げ・・・Alt+Win+W
脚注または文末脚注が挿入されている位置にカーソルを移動させると『脚注』または『文末脚注』と音声ガイドがあります。そこでこのコマンドを実行すると、その内容を読み上げます。
変更履歴の読み上げ・・・Alt+Win+E
変更履歴が記録されている文書で、変更履歴のある位置にカーソルを移動させると『変更履歴』と音声ガイドがあります。そこでこのコマンドを実行すると、変更履歴の内容を読み上げます。
ハイパーリンクの読み上げ・・・Alt+Win+A
ハイパーリンクに設定されているアドレスを読み上げます。
上下カーソル移動時の1行読み
上下カーソルキーで移動したときに移動先の行を自動的に読み上げる機能があります。この機能を利用して、1行ずつ読み上げさせる方法もあります。
上下カーソル移動時の1行読みは
PC-Talkerのショートカットキー Ctrl+Alt+\(エンマーク)を押すと切り替えられます。
また、1行読みをカーソル位置からおこなうか、先頭からおこなうかの設定が、読み上げ設定画面にあります。そちらもご参照ください。