PC-Talker 取扱説明書/VDMWユーザーのコマンド解説/(VDMWモード) Windowsヘルプ画面(CHMファイル形式)の読み上げ

Windowsヘルプ(CHM形式)の画面読み上げ


Windowsアプリの多くでは、そのアプリを操作している途中に、F1を押すことで、ヘルプの説明を表示することができます。このヘルプの記述内容を保存しているファイルの形式には、いくつかの種類があり、その1つに、CHM形式があります。

CHM形式用のWindowsヘルプ画面には、[目次][キーワード][検索]といったタブシートが画面左側に並び、その右横に、ヘルプ本文ウィンドウがあるのですが、この画面には、大きな問題点があります。それは、キーボード操作でヘルプ本文ウィンドウにフォーカス移動するショートカットキーが用意されていないことです。

そのため、標準のWindows操作だけでは、ヘルプ本文を読み上げることはできません。

PC-Talkerでは、ヘルプ本文ウィンドウへ強制的にフォーカス移動させる独自の拡張コマンドを用意しています。

ヘルプ本文ウィンドウへ移動後は、仮想カーソルの操作で、本文の内容を読み上げ確認することができます。仮想カーソルの操作は、Webページの仮想カーソル操作と同じです。

ヘルプ本文ウィンドウへフォーカス移動・・・Ctrl+Alt+Win+@

ヘルプ本文ウィンドウから、[目次][キーワード][検索]の一覧へ戻る場合も、この拡張コマンドを使用します。

Windowsヘルプ画面の操作方法

Windowsヘルプ画面は、次の操作方法で読み上げ確認することができます。

1.Windowsヘルプ画面が開くと、[目次]のタイトル一覧を操作できます。

2.知りたい内容のタイトルを選択し、Enterを押します。

Enterを押すと、ヘルプ本文ウィンドウがそのタイトルの内容に更新されます。

3.Ctrl+Alt+Win+@ で、ヘルプ本文ウィンドウへフォーカス移動します。

4.ヘルプ本文ウィンドウでは、仮想カーソルを操作して読み上げ確認をします。

5.タイトル一覧へ戻るときも、Ctrl+Alt+Win+@を押します。


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