PC-Talker 取扱説明書/VDMWユーザーのコマンド解説/(VDMWモード) 文字入力・文章の読み上げ

(VDMWモード) 文字入力・文章の読み上げコマンド


1行読み・・・Ctrl+Alt+K または Ctrl+Alt+テンキー0

 カーソル行の行頭から行末まで読み上げます。

行頭からカーソル手前読み・・・Ctrl+Alt+J

 カーソル行の行頭からカーソル手前まで読み上げます。

カーソルから行末読み・・・Ctrl+Alt+L

 カーソル行のカーソルから行末まで読み上げます。

カーソル位置から全文読み・・・Ctrl+Alt+F10 または Ctrl+Alt+:(コロン)

 カーソル位置から文末までを読み上げます。

 文章の読み上げ方は、設定メニュー[なめらか読みの読み方]に従います。

 読み上げを途中で停止したいときは、Shift または Escapeを押します。

読書音声でカーソル位置から全文読み・・・Ctrl+Alt+Win+P

 読書音声に設定されている音声の種類、音声スピード、音程等でカーソル位置から文末まで読み上げます。

 文章の読み上げ方は、設定メニュー[読書音声の設定]の読書読みの読み方に従います。

 読み上げを途中で停止したいときは、Shift または Escapeを押します。

カーソル位置読み・・・Ctrl+Alt+,(コンマ)

 現在のカーソル位置を、行番号 列位置 何文字目の順で音声ガイドします。

 列位置は、半角単位の桁数ですが、何文字目は、先頭からの文字数になります。

コード読み・・・Ctrl+Alt+N または Ctrl+Alt+テンキー7

 カーソル位置の文字をJISコード、シフトJISコード、ユニコードの順で読みます。

 JISコードとシフトJISコードのない文字は、ユニコードだけを読みます。

識別読み・・・Ctrl+Alt+H または Ctrl+Alt+テンキー5

 カーソル位置の文字を次の3つの内容で詳しく読みます。

  1.漢字の読みは詳細区分、それ以外の文字はフォネティック読みで読みます。

  2.文字の大きさは『全角』『半角』

  3.文字の種類は『ひらがな』『カタカナ』『アルファベット 大文字 小文字』『数字』『漢数字』『記号』

 識別読みは、同音の文字を識別するときに有効です。

点字符号読み・・・Ctrl+Alt+X

 カーソル位置の文字を点字符号で読みます。

 点字符号の種類は、設定メニュー[カーソル文字の読み方]の【点字符号読みコマンド 点字の種類】に従います。

範囲選択読み・・・Shift

 文章の一部を Shift+矢印キーで範囲選択したとき、Shiftだけを1回押すとその範囲内の文字列をなめらか読みします。

入力キーの読み上げ設定・・・Ctrl+Alt+V

 キーボードのキーを押したとき、入力された文字を読むか読まないかを切り替えます。

 この設定は、設定メニュー[音声ガイドの設定]の項目にもあります。

キーボード入力状態読み上げ・・・Ctrl+Alt+_

 キーボードの入力状態を次の4つの順番で読み上げます。

  1.キャプスロックの状態

  2.英数 カナの状態

  3.ナムロックの状態

  4.日本語変換がオンのときは、変換モード状態と変換ツールの名前

校正読み

校正読みは、文書の作成時に、入力文字の誤りをチェックする校正作業に役立つ読み上げです。

[音声基本設定]および[英語音声の設定]では、メイン音声、サブ音声、英語音声、英語サブ音声をフル活用して、文字入力時の文字種を判別しやすい音声設定にすることが可能です。

この音声による文字の判別機能を応用し、校正読みは、半角・全角の違いや、ひらがな・カタカナ・アルファベットなど文字種の違いによって、音声の種類や音程の高さを変えてなめらか読みします。

音声の種類や音程の高さの変化は文字入力時と同じですので、もし、カタカナで統一して書いたはずの単語が、ひらがな音声で読まれるとその入力間違いに気付きます。

また、校正読みの読み上げ方には次の特徴があります。

・句読点、括弧、記号、改行文字は必ず読み上げます。

・連続する同じ記号は、その個数を『連続 10』のように読み上げます。

・英単語は、スペルが正しくても大文字と小文字の入力間違いに気付きやすい読み上げをします。

 例えば、先頭大文字の Windows、すべて大文字の WINDOWSは、正しく発音しますが、先頭2文字が大文字のWIndowsは正しく発音しません。

・空白文字のところではビープ音が鳴ります。

 ただし、英語文章の単語区切り 1個の空白文字ではビープ音を鳴らさずそのまま読み上げます。(2個以上のときは、鳴ります)

・タブ文字は『1タブ』『2タブ』のように連続する個数で読み上げます。

1行校正読み・・・Ctrl+Alt+Win+K または Ctrl+Alt+Win+テンキー0

 カーソル行の行頭から行末まで校正読みします。

行頭からカーソル手前まで校正読み・・・Ctrl+Alt+Win+J

 カーソル行の行頭からカーソル手前まで校正読みします。

カーソルから行末まで校正読み・・・Ctrl+Alt+Win+L

 カーソル行のカーソルから行末まで校正読みします。

カーソル位置から校正読み・・・Ctrl+Alt+Win+F10

 カーソル位置から文末まで校正読みします。

 読み上げを途中で停止したいときは、Shift または Escapeを押します。

クリップボードにコピーされている文章の読み上げ

クリップボード全文読み・・・Ctrl+Alt+8

 クリップボードにコピーされている内容をすべて読み上げます。


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