PC-Talker 取扱説明書/PC-Talkerのコマンド解説/ウィンドウ画面の情報読み上げ

ウィンドウ画面の情報読み上げコマンド


Windowsの設定やアプリソフトを利用するときの画面には大きく分けて、操作の基本となる「メインウィンドウ」と、設定などを行う「ダイアログボックス」があります。

問い合わせメッセージや、エラーメッセージを表示する「メッセージボックス」の画面もありますが、ここではダイアログボックスと同じ扱いの画面とします。

ウィンドウ名読み・・・Ctrl+Alt+数字の1 または Ctrl+Alt+テンキー1

 現在のアクティブなウィンドウの名前(タイトルバーの表示名)を読み上げます。

 アクティブなウィンドウとは、複数のウィンドウが開いている中で、現在の入力や操作を受け付けるウィンドウのことです。

 ほとんどの場合、アクティブなウィンドウは、画面の最前面に表示されています。

タスク一覧読み上げ・・・Ctrl+Alt+数字の2 または Ctrl+Alt+テンキー2

 現在起動しているアプリ数と、それらアプリのタスク名を順番に読み上げます。

タスク数読み上げ・・・Ctrl+Alt+B

 現在起動しているアプリ数を読み上げます。

ステータスバー読み・・・Ctrl+Alt+数字の3 または Ctrl+Alt+テンキー3

 ウィンドウのステータスバーに表示されている情報を読み上げます。

 ステータスバーとは、ウィンドウの下側にあり、アプリの現在の状態や情報を表示していることが多いです。

 ステータスバーのないウィンドウには機能しません。

メニューバー読み・・・Ctrl+Alt+数字の4 または Ctrl+Alt+テンキー4

 ウィンドウのメニューバーに表示されているトップ項目を順番に読み上げます。

 メニューバーのないウィンドウや、アプリ独自のメニューバーには機能しません。

タスク名読み・・・Ctrl+Alt+数字の5

 現在のアクティブなウィンドウのタスク名を読み上げます。

 これは、アプリのメインウィンドウから開いたダイアログボックス(設定画面など)を操作中の場合でも、メインウィンドウの名前(タスク名)を読み上げます。

[補足]タスク名ではなく、操作中のダイアログボックス(設定画面など)の名前は、ウィンドウ名読み(Ctrl+Alt+数字の1)を実行して知ることができます。

ツールバー読み・・・Ctrl+Alt+数字の6 または Ctrl+Alt+テンキー6

 ウィンドウのツールバーに並んでいるボタンの名前や情報を読み上げます。

 ツールバーのないウィンドウや、アプリ独自のツールバーには機能しません。

ウィンドウ全文読み・・・Ctrl+Alt+Z または Ctrl+Alt+.(ピリオド)

 ダイアログボックス内で、次の文字情報をすべて読み上げていきます。

  1.スタティック項目の文字情報

  2.Tabで移動しない項目の文字情報

  3.読み取り専用項目の文字情報

 これらの文字情報の中には、ダイアログボックス操作中のガイド音声で知ることのできない情報が含まれています。

情報読み・・・Ctrl+Alt+G

 現在のウィンドウの状況やフォーカスのあるコントロールに関する説明を読み上げます。

 MyFileやエクスプローラーなどのファイル一覧操作のウィンドウでは、選択中のファイル数も読み上げます。

選択読み・・・Shift

 MyFileやエクスプローラーなどのファイル一覧操作で、現在選択している項目を再確認できます。

 Shiftだけを1回押すと、現在選択している項目を読み上げます。

 複数のファイルを選択しているときは、選択しているすべての項目を読み上げます。


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