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タッチ点字入力の設定


ここでは、お好みの点字入力方式に設定する方法を解説します。

タッチ点字入力の設定画面を開くには、次のタッチ操作で行います。

1.《3本指でシングルタップの長押し》で、PC-Talkerの設定メニューを開きます。

2.《下にフリック》で、メニュー項目の[タッチ点字入力の設定]を選択します。

3.《ダブルタップ》で決定すると、タッチ点字入力の設定画面が開きます。

[補足]Ctrl+Alt+F12のキー操作や、マウス操作、AOKMenuからPC-Talkerの設定メニューを開いた場合、メニュー項目の中に[タッチ点字入力の設定]は表示されません。

《3本指でシングルタップの長押し》のタッチ操作で開いたときだけ表示されます。

以下に、点字入力の設定画面の各項目について説明します。

【タッチ点字入力を使用する】

 『チェック』・・・タッチ点字入力機能を使用します。

 『チェックなし』・・・タッチ点字入力機能を使用しません。

【入力する点字】

 入力に使用する点字の種類を次の中から選択します。

 〈かな点字〉・・・半角文字の入力ができます。日本語変換が使用できます。

 〈六点漢字〉・・・かな点字入力と六点漢字入力を併用できます。

 〈漢点字〉・・・かな点字入力と漢点字入力を併用できます。

[補足]それぞれの種類の入力方法は、次章以降で説明しています。

【起動時の入力文字種】

 点字入力を使用するときの最初に始める入力文字種を次の中から選択します。

 〈ひらがな〉

 〈全角カタカナ〉

 〈半角カタカナ〉

 〈全角英数〉

 〈半角英数〉

【左手親指に割り当てる入力キー】

 左手親指だけの《タップ》で入力するキーを次の中から選択します。

 〈入力キーなし〉・・・何も入力しません。(誤入力の防止)

 〈Enter〉・・・Enterに割り当てます。(改行や機能の実行など)

【前置符号の入力時 切り替わる文字種を音声ガイドする】

 点字の前置符を入力したとき、切り替え先の文字種を音声ガイドで確認できます。

 『チェック』・・・文字種を音声ガイドします。

 『チェックなし』・・・文字種を音声ガイドしません。

【全角モードのスペースキー入力】

 この項目は、【入力する点字】が〈六点漢字〉または〈漢点字〉で有効です。

 全角文字を直接入力できるモードで、空白の文字の入力キーを次の中から選択します。

 〈スペースで全角 オルト+スペースで半角の空白を入力〉

 〈スペースで半角 オルト+スペースで全角の空白を入力〉

[補足]全角モードで、全角の空白文字と、半角の空白文字を区別して文書へ入力できます。また、全角モードの際に、ダイアログ画面のコントロールを操作するときのSpaceは、半角の空白入力に割り当てたキーを使用してください。

【漢点字で 六点方式の記号入力を可能にする】

 この項目は、【入力する点字】が〈漢点字〉で有効です。

 『チェック』・・・記号入力は、6点方式の点字符号を使用します。

 『チェックなし』・・・記号入力は、8点統一点字体系の符号を使用します。

【漢点字で 六点方式の文字モード切替を可能にする】

 この項目は、【入力する点字】が〈漢点字〉で有効です。

 『チェック』・・・6点方式の前置符号で文字モードを切り替えます。

 『チェックなし』・・・8点方式の前置符号で文字モードを切り替えます。

【ステータスバーを表示する】

 点字の種類と、現在の入力文字種をステータスバーの表示で確認できます。

 『チェック』・・・ステータスバーを表示します。

 『チェックなし』・・・ステータスバーを表示しません。

【6点タッチポジションをガイド表示する】

 1の点から6の点の画面上の入力位置に、目印となる黒丸を表示します。

 また、実際に画面をタッチした指先の位置が目視確認できるよう、その一瞬だけ、丸い印を表示します。

 黒丸と実際にタッチした位置のずれを視覚的に確認できるので、晴眼者のかたに指導いただくときは大いに役立ちます。

 『チェック』・・・タッチポジションを表示します。

 『チェックなし』・・・タッチポジションを表示しません。

[補足]タッチポジションの表示は、入力レスポンスに影響します。点字入力上級者は、入力スピードが遅いと感じるかもしれませんので表示しないでご使用ください。


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