PC-Talker 取扱説明書/Windows タッチ操作解説/タッチ操作 基礎編/基礎編のねらいと学習にあたって

基礎編のねらいと学習にあたって


基礎編は、PC-Talkerのタッチ操作を初めて学ぶ方を対象にしています。

基礎編を通して、タッチ操作における、手・指の動かし方をマスターします。

指の動かし方は1種類ではありません。指の動かし方を表す「タップ」「フリック」と言った聞き慣れないタッチ操作の用語を覚えます。

学習の教材として、PC-Talker付属ソフト「MySupport」をタッチ操作で使ってみる例を取り上げ、チュートリアル形式で学べるようになっています。

基礎編のタッチ操作に慣れることにより、MySupport同様のキー操作体系である弊社ソフト「MyNews」や「MyDoctor」などもタッチ操作で容易に使いこなせるようになるでしょう。

本解説での学習にあたって

タッチ対応のパソコンは、大きく分けて3タイプの種類があります。

1.デスクトップパソコン(コンピューター本体、ディスプレイ、キーボードが分離)

  最近は、コンピューター本体とディスプレイが一体化したデスクトップパソコンが増えています。

2.ノートパソコン

  コンピューター本体、ディスプレイ、キーボードが一体化した折りたたみ式のパソコン。

3.タブレットパソコン

  コンピューター本体とディスプレイが一体化した平板形状のパソコンで、操作は基本的にタッチ操作で行います。

  キーボード操作もできますが、基本的にキーボードの付いていない製品が多いです。

  製品によっては、着脱式の専用キーボードが付属しているものもあります。

  専用キーボードが付属していなくても、USBやBluetooth接続で市販のキーボードを利用してキー入力操作ができます。

以上3タイプです。

デスクトップパソコンとノートパソコンは、ディスプレイの液晶パネルがタッチ対応でないと、PC-Talkerのタッチ操作もご使用できません。

タブレットパソコンは、どの製品でもタッチ操作をご使用できます。

ただ、基礎編は、Windows操作を1から10まですべてをタッチ操作で行う学習内容ではありません。初めてタッチ操作に挑戦する上では、アプリの起動や終了など、ある程度のWindows操作は、これまでのようにキーボードから操作していただく学習内容となっていますので、タブレットパソコンをお使いの場合も、キーボードを接続しておくようお願いします。

タッチ操作の姿勢

基礎編のほとんどのタッチ操作は片手だけを使います。

利き腕の手が動かしやすいとは思いますが、手指の動かし方は単純なので、右手、左手どちらでもかまいません。

そして、タッチ操作がしやすい姿勢になるようパソコンを配置しましょう。

1.デスクトップパソコンの場合

ディスプレイに腕を突き出し、肘が浮いたまま画面にタッチするのは疲れます。

できれば、腕を折り曲げ、肘が机についた状態で自然にタッチできる位置まで、ディスプレイを近づけておくと操作がしやすいです。

ディスプレイの機種によりますが、スタンドの関節部分を折り曲げて角度を調整できる場合、できるだけディスプレイを寝かせて、液晶パネルの面が上を向くようにすると、より自然な姿勢でタッチができると思います。

2.ノートパソコンの場合

いつもキーボードで操作している姿勢で十分、ディスプレイにタッチしやすい距離にあると思いますので、ディスプレイ側の開く角度を調整し、より自然な姿勢でタッチできるようにしてください。

3.タブレットパソコンの場合

机の上に横向きに置いて、タッチのしやすい距離まで手前に引き寄せます。机の上へ水平に置くよりも角度があるほうがタッチしやすいと感じられるときは、タブレット専用のスタンドなどを買ってご使用ください。

基礎編では、キーボードも使いたいので、タッチ操作の邪魔にならないよう、キーボードをタブレットの横、手前、奥に置くかも調整してください。着脱式の専用キーボードが付いている製品は、タブレットパソコン本体の裏面にあるスタンドを立てて、ノートパソコンと同じ姿勢で操作ができます。

タッチ操作に熟練すると、タブレットパソコンを手に持って操作する姿勢へと発展しますが、今は机に置いて練習するようにしてください。


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