第3回 プルダウンメニュー操作
MySupportに限らず、アプリのいろんな機能を実行するには、プルダウンメニューを利用します。
タブレットパソコンでキーボードのない環境では、ショートカットキー入力を利用できないためプルダウンメニューが頼りです。
第3回では、プルダウンメニューをタッチ操作で使う学習をします。
そして、今回は、PC-Talker独特のタッチ機能である《特殊キーのタッチ入力》を新しく覚えます。
(1)Altを入力する《特殊キーのタッチ入力》
キーボードならAltを押して、トップメニューに移動します。
タッチ操作では、《特殊キーのタッチ入力》を行い、Altを入力します。
このタッチ操作は、人差指1本を使い、次のように手を動かします。
1.人差指の指先が画面に触れたら、『Ctrl』と音声ガイドが出力されるまで押し続けます。
その時間は、1秒ぐらいです。
2.指先は画面から離さず、『Alt』と音声ガイドが出力されるまで上方向へ画面をなぞります。
3.指先を画面から離します。
このタッチ操作により、Altが入力され、トップメニューに移動します。
(2)メニュー項目を選択して実行する
キーボードなら上下左右の矢印キーでメニュー項目を選択し、Enterを押して実行します。
タッチ操作では
《上下左右になぞる》を使い、キーで操作する流れに沿ってメニュー項目を選択します。
《トントンと2回叩く》で、選択している項目を実行します。
このタッチ操作は、Enterの入力でしたね。
また、選択の途中で、プルダウンメニュー操作をキャンセルするときは、
《2本指で上になぞる》で行います。
このタッチ操作は、Escapeの入力でしたね。
《特殊キーのタッチ入力》の詳細
(1)で説明した《特殊キーのタッチ入力》は、Alt以外の特殊キーも入力できるタッチ操作です。
次に、実際の手順を追って説明します。
1.人差指の指先が画面に触れたら、
『Ctrl』 と音声ガイドが出力されるまで押し続けます。(1秒ぐらい)
2.『Shift』と音声ガイドが出力されるまで下方向へ画面をなぞります。
3.『Win』 と音声ガイドが出力されるまで上方向へ画面をなぞります。
4.『Alt』 と音声ガイドが出力されるまで下方向へ画面をなぞります。
5.『Ctrl』 と音声ガイドが出力されるまで上方向へ画面をなぞります。
このように、指先を画面に触れたまま、下 上 下 上と反復してなぞる操作によって、特殊キーの名前を一周できることが確認できます。
6.最後は、指先を画面から離します。
この《特殊キーのタッチ入力》は、
・1本指で画面を1秒ぐらい長く押すと始まります。
・上下に反復してなぞる操作によって特殊キーを選択します。
・指先を画面から離すと、選択している特殊キーが入力できるという仕組みです。
また、上下に反復してなぞる操作は、最初を下方向から始めるか、上方向から始めるかで違いがあります。
下方向へなぞる操作から始めた場合
『Ctrl』『Shift』『Win』『Alt』の順番で特殊キーが選択できます。
上方向へなぞる操作から始めた場合
『Ctrl』『Alt』『Win』『Shift』と逆の順番で特殊キーが選択できます。