タッチ操作の停止と再開
PC-Talkerのタッチ操作を停止し、Windows標準のタッチ操作に切り替えることができます。
この切り替えは、《3本指でトリプルタップ》のタッチ操作で行います。
PC-Talkerのタッチ操作を再開するときも《3本指でトリプルタップ》をします。
タッチ操作の停止と再開・・・《3本指でトリプルタップ》
本マニュアルでは、Windows標準のタッチ操作方法は説明いたしませんが、お使いのタブレットパソコンを晴眼者の方がサポート作業するとき、PC-Talkerのタッチ操作を停止させる場面もあるかと思います。
[補足]PC-Talkerのタッチ操作を停止後、《3本指でトリプルタップ》による再開ができないことがあります。
これは、3本指でタッチした際、それぞれの指が異なるウィンドウ画面上をタッチしてしまうときです。
例えば、人差指はデスクトップ画面をタッチし、あとの2本指は起動中のアプリが開いているウィンドウ上をタッチすると、3本指が同時にタッチされたと認識できず再開ができません。
3本指がすべて、同じウィンドウ画面上をタッチしていると再開できます。
晴眼者の方は、同じウィンドウ画面上を認識してタッチすることができますが、視覚障がい者の方には難しいタッチです。
そこで、PC-Talkerは、タブレットパソコン本体の側面に備わっている音量のプラスボタンとマイナスボタンを同時に押すと、タッチ操作を再開できるようにしています。
タッチ操作の再開・・・タブレットパソコン本体側面の音量プラスボタンと音量マイナスボタンを同時押し
PC-Talkerのタッチ機能を使用しない設定
PC-Talker独自のタッチ機能を使わず、Windows標準のタッチ操作でパソコンをお使いいただくための初期設定方法です。
この設定は、MySupportから行います。
1.F12を押して、AOKMenuを開きます。
2.AOKMenuから、[MySupport]を起動します。
3.MySupportの[ツール]→[PC-Talker の初期設定]→[自動起動の設定]を実行します。
4.自動起動の設定画面で、【PC-Talker タッチ機能を使用する】のチェック項目を変更します。
『チェック』・・・PC-Talker独自のタッチ機能を使用します。
『チェックなし』・・・Windows標準のタッチ機能だけを使用します。
[注意]PC-Talker独自のタッチ機能では、先ほどの「タッチ操作の停止と再開」の操作により、Windows標準のタッチ操作も併用できますが、この設定が『チェックなし』のときは、PC-Talker独自のタッチ機能は使用できなくなります。
この設定変更は、PC-Talkerの再起動後に反映されます。