PC-Talker 取扱説明書/Windows タッチ操作解説/タッチ操作 基礎編/タッチ操作の基本を予行練習

タッチ操作の基本を予行練習


タッチ操作の第1歩として、机の上をディスプレイの液晶パネルに見立て、タッチ操作の基本となる手の動きを練習してみましょう。

手指の動かし方 ステップ1

1.片方の手をジャンケンのパーの形にして、手の平を机の上に置きます。

2.指2本分の幅が入るくらい手の平を机の上から浮かします。

3.人差指の第3関節を曲げると、人差指の指先だけが机の上に触れます。

この姿勢が、実際のタッチ操作で、画面にタッチしたときの状態です。

4.少しだけ手を上げて、指先を机の上から離します。

  再度、指先が机の上に触れるように手を下げます。

この、少しだけ手を上げ下げして、指先が机の上に触れ、離す動きの繰り返しがタッチ操作の基本的な手指の使い方です。

[補足]指の爪が机に当たるようなら、実際のパソコンでは、指先が触れたと認識されないこともあります。

指の爪が当たらないように練習をしましょう。また、爪が伸びているなら切っておきましょう。

本編では、今説明した手指の使い方を基にして解説していきますが、タッチする手指の使い方に、決まったスタイルはありません。

人によっては、人差指よりも中指が使いやすかったり、手の上下運動ではなく指関節の動きだけで机の上をタッチしやすかったりしますので、この練習を通して、最もやりやすい手指の動かし方を身につけてください。

ステップ2《トンと叩く》

ステップ1で説明した基本の動きが《トンと叩く》タッチ操作です。

練習のポイントは、指先で机の上を軽く叩くように手の上げ下げを素早くします。

机の上なので「トン」と軽い音が鳴るぐらいがベストです。

ステップ3《トントンと2回叩く》

ステップ2のトンと叩く操作を続けて2回行います。

「トントン」と小気味よく鳴る速さがベストです。

ステップ4《指先でなぞる》

今度は、指先が机の上に触れたままで手指を動かすタッチ操作のパターンを練習しましょう。

1.指先が机の上に触れたら、指先が机の上から離れないように手を右方向へ動かします。

  指先が手の動きに合わせ、机の上を右方向へなぞります。

2.指3本分の幅ぐらいなぞったら机の上から離します。

最初はゆっくりと、できるだけ指先が水平に右をなぞるようにしましょう。

右方向になぞる動きに慣れたら、今度は、指先を左方向、上方向、下方向になぞる練習もしましょう。

上下方向のときは、できるだけ垂直になぞるようにしましょう。

この基本となる手指の動きから派生するいろんなバリエーションのタッチ操作もありますが、まずは《トンと叩く》《トントンと叩く》《上下左右になぞる》の3つを使って実際に、MySupportを操作してみましょう。


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