PC-Talker 取扱説明書/PC-Talkerの設定メニュー/音声ガイドの設定

音声ガイドの設定項目


メニューとダイアログに関する項目

【メニューの説明文をガイドする】

 『チェック』・・・メニュー項目名の後に、その項目の機能説明をガイドします。

 『チェックなし』・・・説明文をガイドしません。

 ※画面上に説明文を表示しないアプリではガイドできません。

 ※スタートメニュー、デスクトップ項目の説明もガイドします。

 ※エクスプローラーで、フォルダー、ファイル一覧選択時の項目の説明もガイドします。

【項目の操作をガイドする】

 『チェック』・・・項目名の後に、その項目の操作方式をガイドします。

 『チェックなし』・・・ガイドしません。

【項目のコントロール名をガイドする】

 『チェック』・・・項目名の後に、その項目のコントロール名称をガイドします。

 『チェックなし』・・・ガイドしません。

【項目のショートカットキーをガイドする】

 『チェック』・・・項目名にショートカットキーの記述があればガイドします。

 『チェックなし』・・・記述があってもガイドしません。

クリップボードに関する項目

【クリップボードを自動的に読み上げる】

 『チェック』・・・クリップボードにコピーされたテキストを自動的に読み上げます。

 『チェックなし』・・・読み上げません。

キーボードに関する項目

【入力キーの文字を読み上げる】

 『チェック』・・・押したキーによって入力された文字を読み上げます。

 『チェックなし』・・・入力された文字を読み上げません。

[補足]日本語変換中の入力された文字は、この設定項目の状態に関係なく必ず読み上げます。

【ナムロック キャプスロック 英数かなキーの入力を読み上げる】

 『チェック』・・・それぞれの入力状態を切り替えたとき、音声でガイドします。

 『チェックなし』・・・ガイドしません。

パスワード入力に関する項目

【パスワードを読み上げる】

 『チェック』・・・パスワード入力時の文字を読み上げます。

 『チェックなし』・・・読み上げません。

[補足]パスワード入力欄は、画面上にその入力内容を ●または*に化かして表示しています。

 パスワードを読み上げる場合、画面上の内容は●または*のままですが、音声では本当の文字を読み上げます。

 パスワードを読み上げない場合、パスワードの入力中は、入力文字を●または*と読みます。

 ※旧バージョンでは、パスワードを読み上げない場合でも、入力キーの文字を読むことは可能でしたが、本バージョンより情報漏洩防止のため読み上げないようになっています。

【パスワードのカーソル移動時 識別読みする】

 『チェック』・・・パスワードの文字を識別読みで読み上げます。

 『チェックなし』・・・「カーソル文字の読み方」の設定に従い、文字を読み上げます。

[補足]パスワードは、視覚で誤入力の文字を見つけることはできません。音声では識別読みを利用して早く誤入力を発見することができます。

画像に関する項目

【画像を自動的にOCR認識して読み上げる】

 『チェック』・・・テキスト情報を持たない画像やウィンドウにフォーカス移動したとき、自動的に画面のOCR認識を実行して、その認識結果を読み上げます。画像のOCR認識が自動実行される際には、『ピコッ』とサウンドが鳴って、そのあと認識結果を読み上げます。

 『チェックなし』・・・画面のOCR認識を実行しません。

[補足]Webブラウザー操作中のOCR認識について

 Webページを閲覧中、テキスト情報のない画像に仮想カーソルが移動したとき、OCR認識が有効であれば、自動的にその画像を文字認識して読み上げるようになります。このとき、画像に仮想カーソルが移動した瞬間に『ピコッ』とサウンドが鳴るので、OCR認識が実行されたことが分かります。

 逆に、この項目のチェックを外しOCR認識をさせない場合、テキスト情報のない画像へは、仮想カーソルが移動しないようになります。

 ※画面や画像の状態によって認識精度が違ってきます。認識率が悪いと実際の画面とは違う内容を読み上げたり、認識できなかったりします。


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