アプリの画面構成
アプリが起動したときの標準的な画面構成を説明します。
メインウィンドウ
アプリを起動して最初に表示される画面をメインウィンドウと言います。
メインウィンドウ上部は、上からタイトルバー、メニューバー、ツールバーの表示があり、最下部にはステータスバーが表示されています。
メインウィンドウの中央には、そのアプリの操作画面が表示されています。例えば、エディタソフトやワープロソフトでは、文書の編集画面が表示されています。
※あくまでも標準的な画面構成であり、アプリによって表示されていないものがあります。
※アプリによっては、操作画面を音声ガイドすることができません。
タイトルバー
アプリの名称や情報が表示されます。
メニューバー
プルダウンメニューのトップ項目が並んで表示されています。
例えば、ファイル(F) 編集(E) 書式(O) .... ヘルプ(H) のように項目が並んでいます。
ツールバー
コマンドが実行できるアイコンのボタンが並んで表示されています。
メニューバーを操作しなくてもアイコンをマウスでクリックしてコマンドが実行できます。
ステータスバー
アプリの動作状態などの情報が表示されています。
ダイアログボックス
アプリの操作中は、入力設定やメッセージの確認のためのダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックスの画面には、タイトルバーと、様々な機能を持つコントロールが並んで表示されています。
ダイアログボックスは、メインウィンドウの手前に重なるように表示され、ダイアログボックスでの操作が終わらないとメインウィンドウの操作に戻れないのが普通です。
アプリの中には、メインウィンドウ自体がダイアログボックスで構成されているものもあります。
プルダウンメニューの操作方法
アプリのコマンドの多くは、プルダウンメニューに表示されている項目(コマンド名)を選択して実行できます。
プルダウンメニューを表示するには、メニューバーをキー操作します。
1.Altを1回押して離すと、メニューバーの左端のメニュー項目が選択されます。
このとき『ファイル F トップメニュー』のように音声ガイドがあります。
2.右矢印キーを押して、次のメニュー項目を選択できます。
左矢印キーを押すと、前のメニュー項目を選択できます。
目的のメニュー項目を選択して、Enterで決定すると、メニュー項目に垂れ下がるような形でサブメニューが表示されます。
3.サブメニューには、上から下に向かってメニュー項目が並んでいます。
今度は、上下矢印キーを使用して、サブメニューのメニュー項目を選択します。
下矢印キーを押して、次のメニュー項目を選択できます。
上矢印キーを押して、前のメニュー項目を選択できます。
目的のメニュー項目を選択して、Enterで決定すると、その項目のコマンドが実行されます。
※メニュー項目名の音声に続いて『メニュー』と音声ガイドする項目
これは、そのメニュー項目をEnterで決定すると、さらに次のサブメニューが表示されます。
※メニュー項目名の音声に続いて『ウィンドウ』と音声ガイドする項目
これは、そのメニュー項目をEnterで実行すると、別のウィンドウ操作へと移ります。
プルダウンメニューの操作中に、AltまたはEscapeを押すと、メニュー操作を中止できます。