読み上げオプション


メールの本文は、普通の手紙とは違い、行頭に引用記号 > (大なり)を入れたり、文節が改行で区切られたりと、特別なルールや規則があります。
メールの本文の読み上げを聞き取りやすくするには、読み上げオプションを設定します。

読み上げオプションの設定は、次の画面の読み上げで有効です。
 ・メール作成画面の 全文読み
 ・メール参照画面の 全文読み
 ・メール一覧画面の 本文読み上げ と 連続メール読み
また、いずれの画面でも Ctrl + Shift + Iを押すたびに、この読み上げオプションの設定を有効にする と 無効にするが、切り替えられます。

読み上げオプションの設定は、ボックス選択画面のプルダウンメニュー[環境-読み上げオプション]を実行します。読み上げオプションの設定画面が開き、ここで 以下の項目を設定します。
 各項目は Tabを押して移動します。
 選択項目は ← →を押して変更します。
 チェック項目は Spaceを押して チェック状態を切り替えます。
 最後に[設定]まで移動して、Enterを押すと設定を完了します。
 設定を中止したいときは、Escapeを押します。

●【引用マーク行の読み上げに サブ音声を使う】
 PC-Talker、VDMWで使用可能なサブ音声を使って、引用マーク行を読み上げます。
 『チェック』 サブ音声を使って読み上げます。
 『チェックなし』 サブ音声を使いません。

●【引用マーク行 読み上げ音程差】
 引用文の音程を替え、通常文と区別します。サブ音声を使わない場合に有効です。
 音程のレベルは -4から +4までを指定できます。
 0を指定すると、引用文は通常文と同じ音程になります。

●【引用マーク文字】
 引用文の先頭に書かれている引用マークの文字を列挙します。
 この項目に列挙された文字のどれかが、先頭に書かれている段落を引用文であると判断します。
 引用文と、通常の文の読み上げ音声を替えるのも、この項目で列挙されている文字から判断しています。

●【全文読みで 引用マークを読み飛ばすことにより 流暢に読み上げる】
 『チェック』 行頭の引用記号 > (大なり)を読み飛ばします。
 『チェックなし』 行頭の引用記号を読み飛ばしません。

●【全文読みで 改行文字を無視することにより 流暢に読み上げる】
 『チェック』 改行を無視し、次の行と文節をつなげて読み上げます。
 『チェックなし』 改行で文節を 区切り 読み上げます。

●【全文読みで URLアドレスを簡略して読み上げる】
 『チェック』 URLを『http:』まで読み上げます。
    以降のアドレスは 読み飛ばします。
 『チェックなし』 URLを読み飛ばさず、そのまま読み上げます。

●【起動時に このメール読み設定を有効にする】
 これらのメール読みの設定を、マイメールの起動時から有効にします。
 マイメールが起動してからも、
 Ctrl + Shift + Iで、メール読みの有効無効を切り替えることができます。
 『チェック』 起動時からメール読みを有効にします。
 『チェックなし』 メール読みを有効にしません。


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