メール本文の流し読み
→で、選択しているメール本文の読み上げが始まります。これを 流し読みと呼びます。
流し読みは、片手だけでメールを読む作業が効率良くできるようになっていますので、ぜひ覚えて下さい。
読み上げを途中で停止したいときは、Ctrl を1回押して下さい。Escapeでも停止できますが、矢印キーの近くにある Ctrlを使うのが便利です。
未開封メールは、流し読みの開始と同時に開封状態になりますが、本文の内容を聞いている途中で、このメールはあとからじっくり読みたいと思ったら、Insertを押して未開封の状態に戻すことができます。
逆に、このメールはいらないと思ったら Deleteを押してメールの削除を実行できます。
また、Enterを押すと、流し読みの途中から、通常のメール参照画面に切り替わります。切り替わると再度、本文の最初から読み上げが始まりますが、参照操作にすぐに移れるようになっています。
読み上げ中の操作
流し読みの最中は、次の読みカーソル移動ができます。
→ 次の文節に移動
Space 次の空白行に移動
Shift + Space 前の空白行に移動
Tab 引用文を読み飛ばす
Shift + Tab 前の引用文に戻る
Shift + ↓ 次の見出し段落へ
Shift + ↑ 前の見出し段落へ
Ctrl + ↓ 次の記号段落へ
Ctrl + ↑ 前の記号段落へ
また「メール一覧オプション」に「右矢印キーによる 流し読みの操作方法」の設定項目があります。
この設定項目では、流し読み実行中の操作方法を次の中から選択できますので、使い勝手が良いと思われる方法を設定してください。
選択1:〈上下矢印キーは メール一覧を操作し 左矢印キーを 読みの停止に使う〉
こちらを選択すると、メール一覧の操作を優先します。
例えば、下矢印キーを押すと、一覧の選択カーソルが移動しますので、
読み上げ途中で次のメールに移動ができます。
また、矢印キーから手を離すことなく左矢印キーで読みを停止できます。
選択2:〈上下 左矢印キーを 読み上げカーソルの移動に使う〉
こちらを選択すると、読み上げの操作を優先します。
上下矢印キーは、読みカーソルを前後の行に移動し、
左矢印キーは、読みカーソルを手前の文節に移動しますので、
通常の全文読み上げ中の操作と同じになります。