メール一覧のキー操作
メール一覧画面での基本的なキー操作方法をご説明します。
メール一覧画面は縦方向にメール項目が並ぶ一覧画面ですが、同じようにアドレスが並ぶアドレス帳でも同じ操作ができます。参考にしてください。
操作したいメールを選ぶ
メール一覧画面は縦方向にメール項目が並ぶ一覧画面です。ですので、↑または↓のキーを使います。
↑を押せば現在の位置、カーソル位置が1項目 上へ移動して、上のメールを選択します。↓を押せば下のメールを選択します。
しかし、メールがたくさん保存されたメールボックスで、↑↓だけでカーソルを移動させるのは大変です。
そんな時は PageUp と PageDown を使ってみてください。複数行を一気に移動できます。
複数行と表現したのは、オプション設定で移動する量を変更できるからです。メール一覧オプションからご自分が使いやすい設定に変更してみてください。
また、Home または End も使用できます。Homeはメール一覧の先頭、Endは最後のメールに移動します。
複数のメールを選択する
メール一覧ではメールを他のボックスへコピーしたり、不要なメールを削除したり、様々な操作ができます。
このような操作は複数のメールに対して一度に実行することも可能で、その場合は操作したい複数のメールを選択しておく必要があります。ここではその操作方法についてご説明します。
では、例としてメール一覧に並ぶ3つのメールを選択する手順をご説明します。
まず、選択したい先頭のメールへ移動します。先頭のメールのみ選択された状態になります。
次に Shift を押します。キーは押したままにしてください。
Shift を押したまま、↓を押します。すると、カーソル位置が下のメールに移動し、同時にそのメールが選択されます。通常ですと直前にカーソルがあった最初のメールは選択が解除されますが、Shift を押したままにしていると選択されたままになります。これで2つのメールが選択された状態になります。
さらに↓を押します。これで3つの並んだメールが選択されました。この状態で、例えば他のボックスへコピーするコマンドを実行すれば、選択した3つのメールを一度にコピーできるというわけです。
複数のメールを選択する その2
Shift を使った複数選択の方法をご説明しましたが、操作したいメールが並んでいるとは限りません。例えば、メールを3通受信したけれど、1通目と3通目は迷惑メールなので削除したい、といった場面もあるでしょう。
そういった並んでいないメールを選択する方法をご説明します。
まず、1番目のメールへ移動します。ここまでは Shift を使った方法と同じです。
次に Shift ではなく Ctrl を押します。Ctrl も Shift と同じように押したままにします。
そのまま↓を押します。するとカーソルは2番目のメールに移動しますが、2番目のメールは選択されません。現在の位置である、カーソル位置のみが移動します。
通常、↑↓等でカーソルを移動させると、同時にカーソル位置のメールが選択されます。しかし、Ctrl を押しているとカーソルのみが移動し、カーソルの移動先は選択されません。そして、移動元のメールは選択されたままになります。
では、3番目のメールを選択してみましょう。
Ctrl を押したまま↓を押します。3番目のメールにカーソルが移動しますが、選択はされません。ここで Space を押します。するとカーソル位置である3番目のメールが選択されます。Space で選択状態を切り替えられるというわけです。これで1番目と3番目のメールを選択した状態にできました。
Ctrl を使った方法は Shift に比べ手順が多く、慣れないと少し難しいかもしれません。しかし、便利な場面がありますので是非使ってみてください。