エディタの操作/文章の読み上げ/全文読み上げ中の操作


全文読みの最中に、内容を聞き逃してしまったり、もう一度 注意深く聞いてみたいときは、読み上げ位置を戻すことができます。逆に、今聞いている内容をスキップさせたいときは、読み上げ位置を進めることができます。

以下に、全文読み上げ中の操作コマンドを紹介します。

 段落単位で読み上げ位置を移動します。

 段落の先頭に戻る ←

 次の段落先頭に進む ↓

 前の段落先頭に戻る ↑

 空白や句読点で区切られた文節へ、読み上げ位置を進めます。

 次の文節に進む →

 行単位で 読み上げ位置を移動します。

 次の行へ進む Enter

 空白行に 読み上げ位置を移動します。

 空白行とは、よく 文と文の内容の切れ間に挿入されている、改行文字だけの行です。

 次の空白行に進む  Space

 前の空白行に戻る  Shift + Space

 見出し段落に 読み上げ位置を移動します。

 見出し段落とは、先頭に 1.や1-1.などが書かれているタイトルのことです。

 次の見出し段落に進む  Shift + ↓

 前の見出し段落に戻る  Shift + ↑

 記号段落に 読み上げ位置を移動します。

 記号段落とは、先頭に ●や①などの記号が書かれている段落のことです。

 次の記号段落に進む  Ctrl + ↓

 前の記号段落に戻る  Ctrl + ↑

 見出し段落 または 記号段落に 読み上げ位置を移動します。

 次の見出し段落 または 記号段落に進む Ctrl + Shift + ↓

 前の見出し段落 または 記号段落に戻る Ctrl + Shift + ↑

 引用部分のブロックをスキップします。

 現在の読み上げ位置が引用文なら、以降に続く引用文を読み飛ばし、次に進みます。

 音声が、引用文の音程に変わって読み上げ出し、

 ここの内容は聞かなくてもいいと思ったら、Tabを押してその内容を読み飛ばすことができます。

 引用部分を読み飛ばす Tab

 頻用部分の先頭に戻る Shift + Tab

 また、全文読み上げ中に 音声スピードや音声ボリュームを切り替えできます。

 音声スピードは1から9まであり、スピード9のときにコマンドを実行すると

 スピード1に戻ります。

 音声ボリュームも1から9まであり、同様にボリューム9から1へ戻ります。

 音声スピード切替 F7

 音声ボリューム切替 F11

フルキー操作での割り当て

フルキーで操作する場合は、別のコマンド入力方法でも操作できます。上記で説明した、全文読み上げ中の各コマンド機能をダイアモンドカーソルキーのように、フルキー上のキーに割り当てています。
全文読みを開始したあと、各コマンドが割り当てられているアルファベットキーで操作できます。
以下が、割り当てられているアルファベットキーの一覧です。
 S 現段落の先頭に戻る
 X 次の段落先頭に進む
 E 前の段落先頭に戻る
 D 次の文節に進む
 Z 次の空白行に進む
 W 前の空白行に戻る
 C 次の見出し段落に進む
 R 前の見出し段落に戻る
 V 次の記号段落に進む
 T 前の記号段落に戻る
 N 次の見出し段落 または 記号段落に進む
 U 前の見出し段落 または 記号段落に戻る
 M 引用文を読み飛ばす
 I 引用文の先頭に戻る
 


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