エディタの操作/文章の編集/コピー・切り取り・貼り付け


コピー、切り取り、貼り付けのコマンドを使って、文章の一部を別の場所へ、複写したり移動したりできます。その場合、文章の一部は範囲選択の操作をおこなって指定します。

範囲選択の操作には、Shift + カーソルキーによるWindows標準のやり方がありますが、ここでは、初心者のかたや、視覚障害者のかたにも扱いやすい独自の範囲選択の操作を最初に紹介します。

◆範囲選択の操作
①範囲選択したい最初の文字へカーソル移動し、Alt + Enterを押します。
 これが、範囲選択の開始コマンドです。
 このときのカーソル文字が、範囲の先頭文字として確定されます。
②『範囲指定 文字 どこまで』のガイドに従い、範囲の終了文字へカーソル移動します。
 ここで Spaceを押して、範囲選択の単位を変更できます。
 単位には、次の2つがあります。
  文字単位  範囲の先頭文字から終了文字までを範囲選択します。
  行単位   範囲の先頭行から終了行までを範囲選択します。
③最後に Enterを押して、範囲選択を完了します。

Windows標準の操作と違い、範囲選択が完了するまで文字キーの入力による更新を禁止していますので、安心して範囲選択の操作ができます。

 範囲選択の中止
 範囲選択の操作を中止するには、Escapeを押します。

 選択した範囲の解除
 範囲選択の完了後に、選択した範囲を解除するには、Escapeを押します。
 このとき『範囲クリア』と音声ガイドします。

 選択した範囲の文章を読み上げる
 Alt + F10を押して 全文読みを実行します。
 選択されている範囲内の文章を読み上げます。

 文章全体を範囲選択したいとき
 Ctrl + Aを押して 簡単に文章全体を範囲選択できます。

◆複写と移動
①複写 または 移動したい文章を範囲選択します。
②複写する場合はコピーを、移動する場合は切り取りを実行します。
 コピー     Ctrl + C または Ctrl + Insert
 切り取り   Ctrl + X または Shift + Delete
③複写 または 移動したい位置へカーソルを移動して、貼り付けを実行します。
 貼り付け   Ctrl + V または Shift + Insert

コピーしたり切り取りした文章は、別のアプリケーションに貼り付けることができます。ご利用になりたいアプリケーション上で貼り付けを実行してください。
マイエディットや マイワードでは、同じコマンドで貼り付けできますが、他のアプリケーション上での貼り付け方法は、そのアプリケーションのマニュアルをご覧ください。


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