メールアドレスの設定/基本編/設定完了 しかしメールが使えない


どうしてもメールの送信や受信時にエラーメッセージが出力され、メールを受けたり送ったりできない場合は、次の原因が考えられます。

◆パソコンにつなげた接続機器に問題はありませんか?
接続機器の電源や、接続ケーブルが外れていないことをご確認ください。

◆アカウントの設定画面に入力のミスはありませんか?
本章の最初に戻り、もう一度、プロバイダより通知された書類と入力内容に間違いのないことを確認してください。
プロバイダより通知された書類には、例えば「認証ID」や「認証パスワード」または「ログインID」や「ログインパスワード」などの名前で、インターネットの接続に関した設定が書かれている場合があります。
これをマイメールのアカウントの設定に入力していませんか?
プロバイダの名前の言い回し方で判別が難しいこともありますが、メールに関するものを入力しているか確認してください。

なお、次の項の「アカウントの設定の保存と読み込み」では、あなたが入力した設定を、他の人に確認してもらうことができます。マイメールをご使用で信用できるお友達がいらっしゃれば、状況を説明し、確認のお願いをするのも 一つの解決への方法です。

◆プロバイダにより 認証サービスの設定が必要な場合があります。
プロバイダより通知された書類に「APOP または SMTPを設定してください」などと書かれている場合は、認証サービスの設定を行わないといけません。
本章の「サーバーの設定」を参照し、設定に間違いのないことを確認してください。

◆インターネットへの接続の準備ができていないかもしれません。
準備ができているか状態を確認するには、インターネットブラウザを起動してください。ブラウザでインターネット上のホームページが閲覧できるようなら 準備はできています。
また、他のメールソフトをご使用で、そのソフトではメールの送受信ができているようならインターネットの準備はできています。
これらができなければ、インターネットの準備が正しくできていません。ご契約先のプロバイダまでお問い合わせください。

◆プロバイダの迷惑メール対策の影響を受けている場合もあります
増え続ける迷惑メールに対応するため、OP25B(Outbound Port25 Blocking)という仕組みを採用するプロバイダが増えています。これは、特定の条件下においてメール送信をできないようにし、迷惑メール配信事業者によるメール送信を阻止する、というものです。

上記の仕組みが導入されていても、プロバイダより提供されるメールアドレスを、同じプロバイダの回線から使うような通常のメールの使い方では影響を受けることはありません。それ以外の使い方、例えば、回線を利用しているプロバイダとは別のプロバイダのメールサービスを利用する場合などに、メールを受信できるものの送信できない、ということがあります。

そのような場合は、メールアドレスの設定を OP25Bに対応した設定に変更する必要があります。変更が必要なのは『送信サーバーのポート番号』と『SMTP認証を使う』の2点です。アカウントの[サーバーの設定]で『SMTP認証を使う』にチェックします。さらに『送信サーバーのポート番号』に『587』と指定します。これでほとんどの場合は対応できます。
各設定の変更方法は「サーバーの設定」を参照してください。

実際に OP25Bが導入されているかどうかは、ご契約先のプロバイダへお問い合わせください。また、OP25Bに対応するために必要な設定も、メールサービスを提供する事業者によって異なりますので、各事業者へお問い合わせください。


どうしても、メールが使えない場合は、当社 または ご契約先のプロバイダまでお問い合わせください。


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