ファイルを複写・移動する
ファイルやフォルダーの複写と移動の方法を説明します。
ファイルやフォルダーの複写
●手順1 一覧より複写するファイルやフォルダーを選択し、コピーコマンドを実行します。
コピーコマンドは
フルキー Ctrl+C または Ctrl+Insert
点字キー ほ+無変換 です。
この時点では、まだ複写していません。コピーコマンドは、これから複写するファイルをマークするコマンドだと考えてください。
●手順2 一覧を複写先のフォルダーへ移動します。
●手順3 貼り付けコマンドを実行します。
貼り付けコマンドは
フルキー Ctrl+V または Shift+Insert
点字キー つ+無変換 です。
コマンドを実行すると貼り付け確認画面が開きます。
この画面で Enterキーを押して複写を実行します。中止は Escapeキーを押します。
これで複写が完了しました。手順1で選択したファイルやフォルダーが、手順2のフォルダーに複写されています。
※貼り付け確認画面の項目については末尾で説明しています。
ファイルやフォルダーの移動
●手順1 一覧より移動するファイルやフォルダーを選択し、切り取りコマンドを実行します。
切り取りコマンドは
フルキー Ctrl+X
点字キー ぬ+Space です。
この時点では、まだ移動していません。切り取りコマンドは、これから移動するファイルをマークするコマンドだと考えてください。
●手順2 一覧を移動先のフォルダーへ移動します。
●手順3 貼り付けコマンドを実行します。
貼り付けコマンドは
フルキー Ctrl+V または Shift+Insert
点字キー つ+無変換 です。
コマンドを実行すると貼り付け確認画面が開きます。
この画面で Enterキーを押して移動を実行します。中止は Escapeキーを押します。
これで移動が完了しました。手順1で選択したファイルやフォルダーが、手順2のフォルダーに移動しています。
複数のファイルを複写や移動する場合
一覧より複数のファイルやフォルダーを選択すれば、一度に複数のファイルやフォルダーの複写や移動が可能です。この場合は、次のことに注意してください。
一度に大量のファイルを扱う場合は、動作の完了までに時間がかかることがあります。また、大量のサイズを扱う場合は、複写や移動先のディスクに十分な空き容量が必要です。
なお、複写に時間がかかるようなら進行状況画面が開きます。この画面が開いている間は Escapeキーを押して、複写を中止することができます。
複写や移動先がUSBメモリーなどリムーバブルディスクの場合
取り外しの際は、安全な手順を踏まないと複写や移動が正常に完了しない場合があります。
MyFileでは、ツールメニューの取り外しコマンドを実行すると、安全な取り外しが可能になりますので、このコマンドの後に取り外してください。
貼り付け確認画面の項目
貼り付けコマンドの実行で開いた貼り付け確認画面では、次の項目の動作が指定できます。
指定は左右矢印キー または 上下矢印キーで切り替えます。
Enterキーを押して実行、Escapeキーを押せば中止します。
【貼り付け方】
ファイルの貼り付け方が指定されています。コピーを実行した場合は〈複写〉が、切り取りを実行した場合は〈移動〉が指定されており、この時点で複写と移動の指定を変更することが可能です。
【貼り付けるファイルの一覧】
選択したファイルとフォルダーの一覧です。本当に貼り付けるファイルやフォルダーに間違いはないのかこの一覧で確認できます。もし、貼り付けたくないファイルが一覧にあれば、選択し Deleteキーを押します。一覧から削除され貼り付けされません。
【貼り付け先に 同名ファイルが存在する場合】
貼り付け先に同じ名前のファイルが存在する場合の動作を指定します。各選択肢は次のように動作します。
〈確認する〉 確認画面が開き、上書きするかどうかの問い合わせがあります。
〈上書き〉 必ず上書きします。
〈日付が新しいファイルのみ上書きする〉 ファイルの更新日時を比較し、貼り付けるファイルのほうが新しい場合のみ上書きします。
〈上書きしない〉 上書きしません。