オリジナル領収書の入力と印刷
「オリジナル領収書」は、株式会社アクセス・テクノロジーが書式をデザインした領収書です。
A5サイズ(縦置き)の専用用紙に印刷します。また、印鑑を押す位置と収入印紙を貼る位置を知らせる「領収印位置決めガイド」(別売)を用意しています。
専用用紙は、相手先に渡す「領収書」と、手許に控えとして残す「領収書(控え)」が、縦2連になっており、用紙中央部にあるミシン目(横線)で切り離します。上側が「領収書」で、下側が「領収書(控え)」です。上側の領収書と下側の領収書(控え)は、印刷を実行すると同時に印刷されます。
印鑑の押印と収入印紙の貼付は「領収印位置決めガイド」を使用しておこないます。印刷済み領収書を、領収印位置決めガイドにセットし、ガイド枠に沿って押印し、収入印紙を貼付し、割り印を押します。(領収金額50,000円未満は、収入印紙および割り印不要)
なお、印刷時、パンチ穴の穴が原因で、用紙切れエラーが起こり、印刷できないプリンタがあります。この場合は、プリンタのプロパティにて180度回転印刷をするなど、プリンタ側の設定での回避をお試しください。
以下にオリジナル領収書の入力と印刷について説明します。
(1)MyAccessを起動し、Ctrl+H または Altキー → ファイル(F) → ホーム画面へ(H)でホーム画面を開きます。
ホーム画面は、Altキー → 環境(M) → 編集オプションの「上級者向け機能を有効にする」チェックをオンにしておかないと開けませんので注意して下さい。
(2)ホーム画面の新規作成のテンプレート選択で「オリジナル領収書」を指定し、各項目に適宜データを入力します。入力の方法については、標準の住所録と同様です。各項目の内容については後述します。
(3)差出人の登録(Ctrl+F6キー または Altキー → シート(S) → 差出人の登録(P))で領収書に印刷する自分の名前、住所、電話番号等を入力します。
オリジナル領収書に印刷される差出人の項目は、郵便番号、住所1~住所3、名前1~名前2、電話番号、FAX番号です。
(4)印刷をおこなう際は、以下のように印刷フォームを設定します。
用紙の分類:伝票
用紙の種類:オリジナル領収書 または オリジナル領収書 税内訳付き
印刷する差出人:上記(2)で入力した差出人
【印刷内容】
入力データの中からオリジナル領収書に印刷される内容は以下の通りです。
・名前および敬称
・領収書番号
・領収日付
・但し書き
・領収金額
・発行人(差出人)の郵便番号、住所、名前、電話番号、FAX番号
税内訳付きの用紙を選択した場合は、次の内容も印刷されます。
・税抜き金額
・消費税等
【オリジナル領収書の入力項目】
第1項目[ラベル名]~第16項目[メモ6]は、標準の住所録と同様です。
第17項目からは以下の通りです。
17.[領収書番号]
領収書に印刷する番号を入力します。
半角文字でも全角数字でもかまいません。
印刷の際、番号の前に「No.」という文字が自動挿入されます。
特に番号は必要ない、という場合は、空欄のままにしておきます。
18.[領収日付]
領収書に印刷する日付を入力します。
2003年11月30日
平成16年11月30日
のように自由な形式で記述してください。
日付なし の領収書を印刷したい場合は、
年 月 日
のように日付の数字が入る部分をスペースにして記述します。
19.[但し書き]
但し書きの内容を入力します。
印刷の際、「但し、」という文字が自動挿入されますので、「お品代」「治療費」「2003年9月~10月の交通費として」などのように記述してください。
全角64文字(半角128文字)まで入力できます。
20.[領収金額]
位取り(カンマ)付きの全角数字とその直後に「円」を入力します。
たとえば、「1,800円」や「1,800円也」等と記述します。数字の改ざん等を避けるため、「円」等の文字を必ず記述してください。
印刷の際、数字の前に星印(★)が自動挿入されます。
数字は強制的に全角に変換されます。
21.[税抜金額]
22.[消費税等]
税内訳付きの用紙を選択した場合に印刷される項目です。
記述がなくても領収書としては成立しますので、入力を省略されてもかまいません。
入力する場合は、領収金額と同じように、位取り(カンマ)や直後の「円」を入力します。
印刷の際、領収金額のように数字の前に星印(★)が挿入されることはありません。
数字は強制的に全角に変換されます。
以下
23.[携帯電話]
24.[FAX]
は、標準の住所録と同様です。