項目の名前を変更
【備考1】から【備考20】までをどのように使用するかは、あなたの自由です。
例えば、住所録をカルテ管理に使いたいとします。患者の登録データとして
【備考1】を性別・年齢のデータ
【備考2】を症状のデータ
【備考3】を治療内容のデータ
【備考4】を治療費のデータ
というように、データの目的を決めて備考項目を使います。
でも、項目名が【備考1】から【備考4】のままでは使い勝手が良くないですね。
登録するデータの目的に合った項目名に変更してみましょう。
①プルダウンメニューから[シート(S)-シートのスタイル変更(N)-項目名の変更(N)]
を選択して Enterを押します。項目名の変更画面の操作に移ります。
②【変更する項目名】の中から〈備考1〉を選択して、Enterを押します。
③『新しい項目名を入力してください』のガイドがあります。
ここに、新しく付ける項目名を入力します。
※項目名は、半角64 文字まで入力できますが、半角10 文字以内で付けるのが適当かと思います。あまり長いと、画面から表示がはみ出す、または音声で読み上げるとき、時間がかかってしまいます。
この例の場合、“性別・年齢”と入力して、Enterを押します。
④『備考1を 性別・年齢に変更しますか』と、変更確認の問い合わせがあります。
Enterまたは、Escapeを押して、問い合わせに答えてください。
Enterを押すと、【備考1】は【性別・年齢】に変更されます。
⑤続いて、【変更する項目名】の中から〈備考2〉〈備考3〉〈備考4〉と選択し、同じように目的の名前に変更してください。
⑥項目名の変更機能は、Escapeを押して終了します。
それでは、シートの項目が新しい項目名になっているのか確認してください。
【性別・年齢】
【症状】
【治療内容】
【治療費】
備考の項目名を変更したことによって、カルテ管理に適した住所録になりましたね。
ここでは例として備考の項目名を変更しましたが、実はそれ以外の項目名も変更できます。変更する項目名の一覧に、備考以外もあることに気づかれたかと思います。例えば、電話番号の項目が2つありますが、それぞれ用途に合わせて【自宅番号】や【勤務先番号】のように変更すればわかりやすくなるのではないでしょうか。
項目の名前をお好みに変更して、目的に合った便利な住所録を作成してください。