住所から郵便番号を検索
郵便番号簿の[住所から郵便番号を検索]の機能を使えば、シートへ簡単に住所を入力できます。
都道府県の名前・市の名前・町の名前と、順番に選択していくだけで、完成された住所と、その住所に対応する郵便番号を 住所録データに取り込むことができます。
ただし、シートの追加・修正中でないと、住所録データに取り込むことはできません。
住所から郵便番号を検索するコマンドは、Ctrl + Shift + D または、 ゆ + Space です。住所の項目にカーソルがある場合は Ctrl + F3 でも実行できます。
コマンドを実行すると、『郵便番号簿 住所から郵便番号を検索』と音声ガイドし、
住所の選択画面に操作が移ります。
①『都道府県の選択』とガイドします。
目的の都道府県の名前を↑↓で選択し、Enterを押して決定します。
②『市 郡 23区の選択』とガイドします。
都道府県のあとに続く、目的の市や郡の名前(東京都は、23区も含む)を
↑↓で選択し、Enterを押して決定します。
③『区町村の選択』とガイドします。
市 郡 23区のあとに続く、目的の町や村、区の名前を↑↓で選択し、
Enterで決定します。
ただし、区町村の選択は、住所によって、ない場合があります。
ない場合は、次の④『地域の選択』に 移ります。
④『地域の選択』とガイドします。
最後に、地域の名前を↑↓で選択します。
目的の地域を選択して、Enterで決定します。
地域は、町や村の名前であったり、町や村の中の区画の名前であったりします。
⑤ 以上の選択を完了すると、『郵便番号780 0048を取り込み』というようにガイドし 選択した住所の郵便番号を住所録データへ取り込むかどうかの確認に移ります。
ここで、Spaceを押すと、『住所も一緒に取り込み』の確認に切り替わり、
さらに、Spaceを押すと、『キャンセル』の確認に切り替わります。
郵便番号とともに、選択した都道府県から地域までの名前を連結した住所も
住所録データへ取り込みたいときは、『住所も一緒に取り込み』を選択し、
何も取り込まないときは、『キャンセル』を選択してください。
いずれかを選択して、Enterを押します。
以上で、住所から郵便番号を検索の操作は終了です。
②から⑤までの、選択操作中に、Escapeを押すと、それぞれ前の選択操作に戻ります。
①『都道府県の選択』で、Escapeを押すと、何も取り込まないで終了します。
また、選択操作中は、目的の住所の よみがなの頭文字(高知県ならコ)を入力すると、その頭文字で始まる住所の先頭に、ジャンプできます。
次に、住所から郵便番号を検索の機能の さらに便利な点をご紹介します。
現在、閲覧しているシートや、追加・修正中のシートの住所へ、すでに、データが入力されているとき、このデータから、選択する都道府県、市や町、地域を調べて、自動的に選択します。
例えば、住所データに“高知県高知市吉田町”が入力されているとします。
住所から郵便番号を検索の機能を実行すると、
『都道府県の選択』では〈高知県〉 が選択されています。このまま、Enterを押すと、
『市 郡 23区の選択』では〈高知市〉 が選択されています。このまま、Enterを押すと、
『地域の選択』では〈吉田町〉 が選択されています。
ここで、少し考えてみましょう。
もし、『地域の選択』で、〈吉田町〉 が選択されなかったとしたら、
それは、入力した住所データの漢字が間違っていることを意味します。
間違った住所では、せっかくの送り状も、相手に届きませんね。
このように、入力した住所データの漢字が間違っていないかどうかのチェックにも、活用できます。