NetReader ネオモード 取扱説明書/ページの操作 上級/クイックビュー

クイックビュー


開いているページのいくつかの要素をピックアップして一覧することで、そのページのおおまかな構成を把握したり、これまではなかなか辿りつけなかった場所に瞬時に移動することができます。

クイックビューを開く

クイックビューを開くには F4を押します。または Alt + K[拡張メニュー - クイックビュー]からも実行できます。
点字コマンドは く + Space を押します。
タッチ操作に対応したタブレット端末では、2本指でダブルタップ長押しで呼び出せます。
なお、テーブルモード中は制限があり、クイックビューを開くことはできません。

基本的な使い方

クイックビューの一覧は、縦に項目が並んでいます。ですので、上下矢印キーで項目を選択します。
項目を選択し、→を押すと一覧が下の階層になります。例えば、『見出し』を選んで
→を押すと、具体的な見出しの一覧になります。
下の階層でも同様に、上下矢印キーで項目を選択します。項目を選択して
Enterを押すと、クイックビューを終了します。ページ上のカーソルは、クイックビューで選択した項目の位置へ移動しています。
また、一覧で ←を押すと、前の階層に戻ります。

見出し一覧での操作

見出しにはその重要度に合わせてレベルが設定されます。一番重要な見出し、例えば記事のタイトルなどにはレベル1の見出しが指定されていることが多いと思います。レベルは1から6まであります。見出しの一覧では、この見出しに指定されたレベルに従って閲覧できる、特別な操作方法があります。
実際に見出しの一覧を操作してみましょう。まず、最初の一覧で『見出し』を選択し、Enterを押して見出しの一覧にします。見出しの一覧には、そのページに存在する見出しが、上から順番に並びます。見出しの一覧でも、通常の一覧と同様に上下矢印キーで項目を選択できます。
ここで上下矢印キーではなく、PageDownを押してみましょう。すぐ下の項目ではなく、いくつか離れた項目へ移動したと思います。PageUp、PageDownは[レベルを探して移動]というコマンドで、指定のレベル以上の見出しへカーソルを移動します。
レベルは初期設定では『レベル1』に設定されていますので、PageUpまたはPageDownを押すと、レベル1の見出しのみへ移動します。そこで Spaceを押すと『レベル
2』という音声ガイドとともに設定が変更され、レベル1またはレベル2の見出しへ移動するようになります。
※ページに存在するレベルにのみ設定できます。
見出しを閲覧して、ページの内容を把握するのに役立つと思いますので、ぜひ使ってみてください。


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