パスワードの自動保存と管理
ログインが必要なページでは、パスワードを自動保存しておくと、次回からユーザー名、またはIDとパスワードを自動的に入力することができます。
パスワードの自動保存
パスワードの自動保存に対応したページで、入力用エディットからユーザー名とパスワードを入力し、
「ログイン」ボタンや「送信」ボタンを押すと、パスワードを保存するかどうか確認画面を開きます。
Enterで「保存」ボタンを押すと、ユーザー名とパスワードが保存されます。
※ユーザー名とパスワードを、F2を押して入力用エディットから入力する必要があります。
※すでにパスワードが保存されている場合は、パスワードを更新するかどうかの確認画面を開きます。
※1つのウェブサイトに保存可能なユーザー名、パスワードは1つです。複数のユーザー名、パスワードを保存することはできません。
保存したユーザー名とパスワードの自動入力
ユーザー名やIDの入力欄で、EnterやF2を押して、入力用のエディットダイアログを開くと、保存されているユーザー名が入力された状態で開きます。
入力用のエディットダイアログからEnterでユーザー名をブラウザ画面に入力すると、保存されていたパスワードが自動的にパスワード入力欄に入力されます。
※入力用エディットダイアログからではなく、ブラウザ画面に直接ユーザー名を入力した場合は、パスワードの自動入力は行われません。
パスワードの管理
プルダウンメニュー[環境-パスワードの管理]を実行すると、パスワード保存の設定、保存したウェブサイトの確認、削除、保存したパスワードの書き出し(バックアップ)と取り込み(リストア)を行うことができます。
各項目は Tabを押して移動します。
チェック項目は Spaceを押して チェック状態を切り替えます。
[設定]までTabで移動して Enterを押すと設定を完了します。
設定を中止したいときは Escapeを押します。
パスワードを保存する
パスワードを自動保存するかどうか設定します。
チェックを付けた場合は、自動保存に対応したページであれば、「ログイン」ボタンや「送信」ボタンを押したとき、パスワードを保存するかどうか確認画面を開きます。
チェックをはずした場合は、パスワードを保存しません。
パスワードを保存したウェブサイト
パスワードを保存したウェブサイトとユーザー名が一覧されます。
上下矢印キーで選択し、Deleteキーで保存したパスワードを削除することができます。
パスワードの書き出し(バックアップ)
保存したパスワードを、パスワードを設定してファイルに書き出します。
パソコンを買い替えた場合などにファイルに書き出しておくと、新しいパソコンのネットリーダーからパスワードを取り込むことができます。
※書き出す際のパスワードは入力せずに書き出すことができますが、安全のためにパスワードを入力することをお勧めします。
※書き出したパスワードファイルは、お客様の責任において管理、運用いただきますようお願いいたします。
パスワードの取り込み(リストア)
書き出したパスワードファイルからパスワードを取り込みます。
パスワードを取り込んだあとに、設定ボタンを押すとネットリーダーに反映されます。
設定ボタンを押さずに、キャンセルすると取り込んだパスワードは、ネットリーダーに反映されません。
※書き出し時に設定したパスワードを入力する必要があります。
※すでにネットリーダーにパスワードが存在するウェブサイトのパスワードを取り込むと、パスワードを上書きして取り込みます。
パスワードの自動保存対応ページについて
パスワードの自動保存が対応可能な条件として、次の条件があります。
- 1つのページ内にユーザー名とパスワード入力欄が同時に存在すること。
Googleなどのようにメールアドレスとパスワード入力欄が別のページの場合には対応していません。 - ユーザー名やID入力欄が1つの場合のみ対応。
銀行等のように支店番号や口座番号など、IDとなるエディットが複数存在する場合は対応していません。 - 上記以外にも対応していない場合があります。
- 2020年8月31日時点 対応確認サイト ... radiko、OCN、livedoor、楽天、イトーヨーカドー ネットスーパー、Omni7、Uniqlo、ASKUL、モノタロウ、LINE、ニコニコ動画、facebook、Twitter、amebaブログ、@nifty、seesaaブログ、mixi、クックパッド、イオンカード、イオン銀行、セブン銀行、住信SBIネット銀行