NetReader ネオモード 取扱説明書/ネオモードのご紹介

ネオモードのご紹介


新しく追加されたネットリーダー ネオモードについてご紹介します。

1.クラシックモードとネオモード


NetReader Neoでは、従来のNetReaderと呼んでいたテキストブラウザは、クラシックモードという名称に変更しました。

クラシックモードは、従来のNetReaderⅡと同じInternet Explorerをベースとして開発されたテキストブラウザで、テキスト中心のシンプルなページを主な対象としています。

しかし、ベースのInternet Explorerの開発はすでに終了しており、インターネット上のページがInternet
Explorerを対象としてない場合や、クラシックモードでは操作ができない場合も目立つようになりました。

クラシックモードでは操作できないページを操作できること、インターネットのトレンドに対応できるよう常に最新のブラウザを提供することを目的に、chromiumをベースとした新ブラウザであるネオモードを開発し追加しました。

2.各モードの開き方


クラシックモードからネオモード、あるいはネオモードからクラシックモードを開くことができます。

どちらの場合も、メニュー「ファイル」を開きます。

クラシックモードからネオモードを開く場合は、メニュー内の「現在のページをネオモードで開く」を実行します。

また、リンクにカーソルがある場合、拡張メニューの「リンク」-「ネオモードで開く」を実行すると、リンク先をネオモードで開きます。

ネオモードからクラシックモードを開く場合は、メニュー内の「現在のページをクラシックモードで開く」を実行します。

また、リンクにカーソルがある場合、「クラシックモードでリンク先を開く」を実行すると、リンク先のページをクラシックモードで開きます。

開いているモードを確認するには、メニュー「ヘルプ」-「バージョン情報」から確認する方法と、PC-Talkerのウインドウ名読み( Ctrl + Alt + 1 )で確認する方法があります。

3.起動時のモード設定


ネットリーダーをクラシックモード、またはネオモード、どちらで起動するのかを指定することができます。

メニュー「環境-起動時のオプション」を開きます。

「ネオモードで起動する」あるいは、「クラシックモードで起動する」を選択し、「設定」ボタンを押します。

4.タブブラウザについて


ネオモードは、タブブラウザと呼ばれるブラウザで、起動しているネオモードに複数のページを開くことができ、簡単に切り替えることが可能となっています。

クラシックモードの場合は、一つのブラウザに一つのページのみ開くことしかできませんでした。
このため、クラシックモードでページを切り替えるには Alt + Tabキーでアプリを切り替える必要がありました。

ネオモードのタブコマンド

  • 新しいタブを開く Ctrl + T
  • 新しいタブでリンク先を開く Ctrl + Shift + Enter
  • 次のタブへ切替 Ctrl + Tab
  • 前のタブへ切替 Ctrl + Shift + Tab
  • 現在のタブを閉じる Ctrl + F4
  • タブウインドウの一覧 Ctrl + F6
  • タブウィンドウ一覧の読み上げ Ctrl + Shift + F6

5.テーブルの移動について

ネットリーダーでテーブルは、一般的な一覧表などの縦・横の罫線で区切ったデータのことを表しています。


テーブルに移動した場合、『表 開始』という音声ガイドと、表の行数と列数を音声ガイドします
また、テーブルに移動すると、クラシックモードと同じように Insertキーでテーブルモードに切り替えることができます。

テーブルモード中は、上下キーで行の移動、左右で列を移動します。

クラシックモードでは、最終行で↓キー、または先頭行で↑キーを押しても
テーブルの外に移動できませんでしたが、ネオモードでも同じように、↑↓キーでテーブルの外に移動できません。

ネオモードでは、↑↓キーで行を移動した場合、PC-Talkerの行読み設定に従い、カーソル位置のセル以降の列の文字を読み上げます。

6.シークレットウインドウ


ネオモードでは、閲覧履歴や検索履歴などの情報を残したくない方のために、シークレットウインドウという機能を追加しました。
詳しくは、シークレットウインドウについてをご参照ください

7.パスワードの自動保存と管理


ネオモードでは、ログインが必要なページでパスワードの自動保存が可能となりました。
パスワードの自動保存に対応したページで、ユーザー名やパスワードを保存すると、その後、ユーザー名やパスワードを覚える必要がありません。
詳しくは、パスワードの自動保存と管理をご参照ください

8.最後に


ネオモードには、クラシックモードにはない、いろいろな機能が追加されており、今後も機能アップをしていく予定ですので、ぜひ、ネオモードをご使用くださいますようお願い申し上げます。

ネオモードについてのご要望、ご意見は、「ヘルプ」-「品質向上プログラムに報告する」よりお願い申し上げます。


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