PC-Talker 取扱説明書/弱視者向けの拡大機能/画面テキストのリフロー表示

テキストのリフロー表示


リフロー表示とは

画面上のテキストを別ウィンドウに表示し、見やすい文字サイズと読みやすいレイアウトに自動調整する機能です。文字を大きく表示したいときや、長文をスクロールしながら快適に読みたいときに便利です。

この機能を実行すると、マウスポインターで指している項目のテキストが別ウィンドウに表示されます。その後は、前後の項目へ移動しながら、連続して読むことができます。

例えば、Webページの文字が小さくて読みづらい場合や、本文が画面の右端で途切れてしまう場合などは、該当箇所にマウスポインターを当ててリフロー表示を使うことで、快適に読むことができます。

[補足]アプリによっては、画面に表示されている文字情報を取得できないことがあります。そのため、リフロー表示が正しく動作せず、テキストを表示できない場合があります。あらかじめご了承ください。

また、弊社アプリでは、基本機能として弱視者向けの画面表示をサポートしているため、リフロー表示が動作しない画面もあります。例えば、マイワードやマイエディットの編集画面ではリフロー表示はご利用いただけません。

リフロー表示の実行

リフロー表示の実行・・・Ctrl+Altを押したままマウスの左ボタンをクリック

リフロー表示の終了・・・Ctrl+Altを押したままマウスの左ボタンをクリック

または Escape

または リフロー表示ウィンドウの外側をクリック

次の項目を表示・・・Ctrlを押したままマウスの左ボタンをクリック

または Ctrl+↓

前の項目を表示・・・Ctrlを押したままマウスの右ボタンをクリック

または Ctrl+↑

[補足1]サイドボタンに、進むボタン、戻るボタンが付いているマウスをお使いの場合、このボタンを押して、項目を移動することもできます。

リフロー表示の各種設定

リフロー表示している別ウィンドウで、マウスの右クリックメニューから次の設定ができます。

【拡大率切替】

 リフロー表示の文字の大きさを〈拡大1〉から〈拡大7〉および、〈通常〉の中から選択します。各拡大倍率に対応する文字サイズでテキストを表示します。

 次の操作で拡大率を変更することもできます。

 ●拡大倍率の変更・・・Ctrlを押したままマウスのホイールを回転

または Shift+Altを押したままマウスのホイールを回転

 ●拡大倍率を上げる・・・Ctrl+プラスキー

または Shift+Alt+プラスキー

 ●拡大倍率を下げる・・・Ctrl+マイナスキー

または Shift+Alt+マイナスキー

【行の間隔】

 リフロー表示の行間を〈狭い〉〈標準〉〈広い〉から選択します。

【文字の間隔】

 リフロー表示の文字間を〈狭い〉〈標準〉〈広い〉から選択します。

【フォント】

 リフロー表示用のフォントを〈MS ゴシック〉〈MS 明朝〉〈カスタム〉から選択します。〈カスタム〉を選択すると、フォント名の選択ダイアログが開き、お好みのフォントを設定してください。カスタムで設定されたフォントは、次回からこのメニューの選択肢に追加されます。


戻る