MyRead7 取扱説明書/用紙判定/色について/色の世界

7-2-3. 色の世界


赤色

 火や血と関連づけられることが多く、生命力や激しい感情、情熱、怒り、愛、勇気を象徴します。赤ちゃんが初めて認識する色ともいわれ、もっとも人に刺激を与えるパワーを持った色です。

 赤色は、人を興奮させ、少しの時間でも、ずいぶん時間がたったような感じを与えることができます。

オレンジ色

 太陽の色をイメージさせ、気分を爽快にさせる力を持つ色です。暖かや親しさなどの好感を持てる色です。高級感はありませんが、明るく好印象のイメージを人に与えます。

茶色

 日本人が好む色で、飽きのこない落ち着いた色です。日常的に身の回りでたくさん使用されています。地味ですが、いちばん身軽で身近な色です。

黄色

 もっとも明るく見え、注意を引きつける色です。そのため、道路標識や、信号、子供の傘などに使われています。希望や健康、欲求を象徴する色ともいわれています。

緑色

 木や草などの自然を連想させる色です。気持ちを静める力を持ち、心や体をリフレッシュさせる力を持ちます。平和と安定を象徴するもっとも優しい色です。

青色

 青空や海の色を連想させ、落ち着いた感じを与える色です。赤色とは反対に、人の心を静め、長い時間を、あまり時間がたっていないように感じさせる効果があります。

紫色

 高貴なイメージがある反面、不安を連想させる色でもあります。気分が落ち込んだりすると紫色を好むようになります。悪いイメージが多い色ですが、実際には心をいやし、前向きに人を導く効果がある色です。

 暗いイメージを連想させますが、冠婚葬祭のいずれにも使うことができる高貴で卓越した色です。黒の服を着ると暖かいように、黒は暖かく、重い感じを与えます。また、物を小さく見せる効果があります。

 純粋と平和のイメージがある清潔感あふれる色です。同じ重さの物でも、実際より軽く感じさせる効果があります。白の服を着ていると涼しいように、白は涼しさを感じさせます。また、物を大きく見せる効果があります。


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