MyFile 取扱説明書/付録 体験してみよう/体験3 ファイルを削除してみる

体験3 ファイルを削除してみる


【 体験3 】


 複写と同様に、削除もよく行う作業です。
不要になったファイルやフォルダーをいつまでも保管することはありません。また、間違って作成したファイルやフォルダーも削除したいものです。
削除で、ディスクの整理をしましょう。
 それでは、これから効率的な削除の操作を紹介します。
ここでは、マイアプリケーションからMyFileのショートカットファイルを削除します。でも、それだけでは物足りないので、複数ファイルを一度に削除してみることにします。そうだ、MyFileの姉妹ソフト MyEditもついでに削除しましょう。いや、ここはあくまでも説明です。削除されたくないかたは、最後に削除の実行だけは行わないでください。
 では、体験2と同じく手順の後に細かな説明を行います。
Alt+0キーを押します。
『移動 トップ コンピュータ』とガイドがありますので、下矢印キーで『ライブラリ』に移動し右矢印キーを押します。
下矢印キーで一番下の『マイアプリケーション』に移動し右矢印キーを押します。
『移動 Cの6 マイアプリケーション』とガイドがありましたね。
②下矢印キーを数回押し、『MyEdit.lnk』とガイドがあれば、Spaceキーを押してください。
 『チェック』と実行ガイドがあります。
③下矢印キーを数回押し、『MyFile.lnk』とガイドがあれば、Spaceキーを押してください。
 『チェック』と実行ガイドがあります。下端に行き着いても見つからない場合は、上矢印キーで戻ってみてください。必ずあると思います。
Deleteキーを押します。
 『ファイル2個を削除します』とガイドがあります。
⑤左右矢印キーを押すたびに、
 『ごみ箱へ移す の確認』『削除 の確認』『キャンセル の確認』とガイドがあるので、削除の方法を選択し Enterキーを押したことにしましょう。ここは、削除したことにして、Escapeキーで中止が賢明かもしれません。
ごみ箱の操作を習得されているなら、『ごみ箱へ移す の確認』で実際に削除をチャレンジされるのもいいでしょう。
 これで、複数ファイルの削除が完了です。
では、細かく説明します。
①では、削除するファイルが実在する マイアプリケーションフォルダーに移ってもらいました。
 体験2でも、同じことを行いましたね。ただ、マイアプリケーションフォルダーとは、どこに実在するフォルダーなのか確認したくありませんか?
Alt+F5キーを押してください。『現在はドライブCの ProgramData¥Microsoft¥Windows¥Start Menu¥Programs¥マイ アプリケーション』とガイドがあります。
わけが分からないぐらい長いフォルダ名が並んでいましたね。ここは深く考えないで、このAlt+F5キーが、現在一覧中のフォルダ名を読み上げるキーだと言うことに注目してください。どこでも実行できる、現在どのフォルダーにいるのか分からなくなった時に便利なキーの紹介でした。
②では、MyEdit.lnkを選択しました。
 Spaceキーは、選択マーク機能と言って、複数のファイルやフォルダーを選択する時に使用します。
③では、MyFile.lnkを選択しました。
 これで、2つのファイルを選択したことになります。このように、選択したいファイルに上下矢印キーで移り Spaceキーを押すことで 3つ 4つといくつものファイルを選択することができます。選択マークを付けると下矢印キーと同じように1つ下のファイルに移ります。これなら、Spaceキーのみで次々と選択マークが付けやすくなっていますね。
それと、誤って付けた選択マークは、そのファイルで、もう一度Spaceキーを押すと解除できます。また、Escapeキーを押し、すべての選択マークを解除することもできます。
④では、削除を実行しました。
 削除コマンドは選択中のファイルを削除します。
ここでは、選択している MyEdit.lnkと MyFile.lnkを本当に削除してよいのか確認されています。
最後に
⑤では、削除方法を選択しました。
 『ごみ箱へ移す』は、削除はしますが、同じものがWindowsのごみ箱に格納されます。誤って削除したことに気付いたら、Windowsのごみ箱を起動して削除の復活ができるのです。
なお、USBメモリーなどドライブの種類によっては、ごみ箱に格納できないことがあります。この場合、ここでは『ごみ箱へ移す』が選択できません。
『削除 の確認』は、ディスク上から完全に削除されます。実際に削除されるのでディスクの空き容量は増えますが、ごみ箱のように復活ができないので注意しながら実行してください。
 以上、削除の体験でしたが、少し選択マーク機能の説明を補足します。
MyFileは、削除に限らず、コピーなども複数のファイルやフォルダーを1度に処理できますが、このどの場合でも選択マーク機能が利用できます。
Spaceキーで選択や解除、Escapeキーですべて解除など、簡単に操作でき、ミスにつながりにくい選択の方法です。是非、選択マーク機能を使用し、いろいろな場面で複数のファイルやフォルダーの同時操作にチャレンジしてください。
 では、最後に、ここでの体験で学んだことをまとめてみましょう。
●現在のフォルダーが分からなくなったら Alt+F5キーを押し、音声ガイドで確認します。
●複数のファイルやフォルダーを選択するには、選択マーク機能が便利です。
●削除には、ごみ箱へと完全削除の2つの種類があります。


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