タブの入力
ここで説明するタブとは、タブ文字のことです。タブ文字について知るにあたり、まず、「インデント」という言葉を覚えてください。文書を作る中で、見出しを書いたり、箇条書きをするとき、行の左側に空白を入れて段下げをすることをインデントといいます。
インデントを上手に使えば、レイアウトの整った、読みやすい文書を作成できます。このインデントに使用する文字がタブ文字です。例えば、タブ文字1個を行頭に挿入すると、4桁分の空白を入れることができます。2個挿入すれば、8桁分の空白を入れたことになります。Spaceを8回押して空白を挿入するより全然楽ですね。
タブ文字を入力するキーは Tab
Tabを押すと、音声では『タブ 5』とガイドします。もう一回、Tabを押せば、『タブ 9』とガイドします。数字の 5 や 9は、タブ文字を挿入して移動したカーソルの桁位置です。
また、カーソルがタブ文字に移動したときの音声も『タブ 1』『タブ 5』というように、カーソルの桁位置を合わせてガイドします。