マーク機能
例えば、この行の内容は、あとでもう一度読み返したいので印を付けておくのがマークの機能です。マークを付けた行へは、あとからその位置へ簡単にジャンプできます。
次回、同じファイルを読み込んだとき、前回のマークを復活させておくこともできます。
マークの設定とカーソル移動
マークの設定と解除のコマンドは Ctrl+F2
次のマークへジャンプするコマンドは F2
前のマークへジャンプするコマンドは Shift+F2
マークの設定と解除のコマンドを実行すると、現在のカーソル行にマークを設定します。既にマークが設定されているときは、そのマークを解除します。音声では『マーク設定』『マーク解除』とガイドします。
なお、マークは現在のカーソル行の段落先頭に設定します。カーソルが複数行に折り返している途中の行でマークを設定しても、ジャンプするコマンドを実行すると、その段落の先頭行へカーソルは移動します。
[補足]編集中の文書へは、マークをいくつでも設定可能です。ただし、その文書を閉じるときに、マーク保存用の履歴に記憶できるのは最大200個までのマークです。200個を超えるマークが付けられている場合、次回の読み込み時には、文頭から順番に200個までしか復活されていません。
また、マークを履歴に記憶するかどうかは、オプション設定の[ファイル]→【マーク行の位置を履歴に記憶する】で変更することができます。
マーク行一覧
編集中の文書に設定されているすべてのマーク行を表示します。
マーク行一覧のコマンドは Ctrl+Shift+F2
コマンドを実行すると、マーク行の一覧ダイアログが表示されます。この一覧ダイアログでは、次の項目に移動して操作を実行することができます。
【移動】 を実行すると、一覧で選択しているマークへジャンプします。
【マーク解除】 を実行すると、一覧で選択しているマークを解除します。
【すべて解除】 を実行すると、一覧すべてのマークを解除します。