ブレイルメモ BM46 ブレイルノート BN46X 操作キー
ボタン名称と位置
本体手前には、46マスの点字セルとその真上にタッチカーソルキーが並んでいます。
本体の中央部 奥には、点字の各点に対応した6個の6点キーがあります。
6点キーの手前には、2個の親指キーが並び、左より
1.リターンキー(以降、Retキーと略します)
2.スペースキー(以降、Spcキーと略します)
6点キーの左右には、それぞれ2個のキーが縦に並び、
左側奥を左小指ボタン1、手前を左小指ボタン2、
右側奥を右小指ボタン1、手前を左小指ボタン2と呼びます。
左小指ボタン1は、Ctrlキー
左小指ボタン2は、Altキー
右小指ボタン1は、Selキー
右小指ボタン2は、Readキー に割り当てられています。
小指ボタンの更に左右両端には、それぞれ上下左右の矢印キーが楕円形に配置されています。
(以降、矢印キーは記号の ↑ ↓ ← → で表記します。)
タッチカーソルキーの左側上部に横4列に並んだ四角いボタンは、左側より
1.コントロールキー(以降、Ctrlキーと略します)
2.セレクトキー(以降、Selキーと略します)
3.リードキー(以降、Readキーと略します)
4.オルトキー(以降、Altキーと略します)
タッチカーソルキーの右側上部に横4列に並んだ四角いボタンは、左側より
1.ファンクション1キー(以降、F1と略します)
2.ファンクション2キー(以降、F2と略します)
3.ファンクション3キー(以降、F3と略します)
4.ファンクション4キー(以降、F4と略します)
各ボタンの機能
↑ ↓ ← →
キーボードの上下左右矢印キー入力と同様の役目をします。
Ctrlキー + ↑ ↓ ← →
キーボードのCtrl+上下左右矢印キー入力と同じ役目をします。
例えば、Internet Explorerの仮想カーソル移動の操作キーです。
Selキー + ↑ ↓ ← →
キーボードのShift+上下左右矢印キー入力と同じ役目をします。
Windows標準の範囲選択操作キーになります。
F1とF4・・・点字表示の左右シフト
点字データセルの表示内容を左右に送ります。
F1を押すと表示を左に戻します。
F4を押すと表示を右に進めます。
キーボードと同じ役目をする操作キー
以下、●キーボード・・・BM操作キー で表記。
Alt・・・Altキー
Enter・・・Retキー
Space・・・Spcキー
Windowsキー・・・Readキー または ← + ↑ + →
Applicationキー・・・← + ↓ + →
Escape・・・F1 + → または ← + →
Tab・・・F1 + ←
BackSpace・・・F4 + ←
Delete・・・F4 + →
Insert・・・F4 + ↑
Home・・・← + ↓
End・・・↑ + →
PageUp・・・← + ↑
PageDown・・・↓ + →
設定値の変更
文書の表示モード切替・・・F4+タッチカーソル1
〈通常表示モード〉〈点訳表示モード〉の選択を変更します。
カーソル表示の切替・・・F4+タッチカーソル2
〈カーソルなし〉〈ラインカーソル〉〈点滅カーソル〉の選択を変更します。
ステータスセル表示の切替・・・F4+タッチカーソル3
〈ステータスセルなし〉〈左ステータスセル〉〈右ステータスセル〉の選択を変更します。
点字の種類を切替・・・F4+タッチカーソル4
〈かな点字〉〈六点漢字〉〈漢点字〉の選択を変更します。
英語点訳の種類を切替・・・F4+タッチカーソル5
〈英語1級〉〈英語2級〉〈情報処理ナチュラル〉〈NABCC〉〈8点NABCC〉の選択を変更します。
詳細読みの種類を切替・・・F4+タッチカーソル6
〈簡易読み〉〈詳細音訓〉〈詳細区分〉の選択を変更します。
音声なしモード切替・・・F4+タッチカーソル46(右端)
〈音声なしで使用する〉〈音声再開〉を切り替えます。
カーソル文字の詳細表示・・・F4+タッチカーソル45
または F3+F4+タッチカーソル1
カーソル文字の詳細読みを表示します。
詳細表示モード切替・・・F4+タッチカーソル44
または F3+F4+タッチカーソル2
詳細表示〈オン〉〈オフ〉を切り替えます。
文書編集の操作
範囲選択しながらカーソル移動・・・Selキー+上下左右矢印キー
範囲終端の文字を選択・・・Selキー+タッチカーソル
F1+タッチカーソルでも選択可能