ブレイルメモ BM32 操作キー
ボタン名称と位置
本体前面には、4個のキーが並び、左より
1.横長の大きなボタンが、ファンクション1キー(以降、F1と略します)
2.丸い小さなボタンが、 ファンクション2キー(以降、F2と略します)
3.丸い小さなボタンが、 ファンクション3キー(以降、F3と略します)
4.横長の大きなボタンが、ファンクション4キー(以降、F4と略します)
本体手前には、32マスの点字セルとその真上にタッチカーソルキーが並んでいます。
タッチカーソルキーの奥、中央には、点字の各点に対応した6個の6点キーがあります。
6点キーの手前には、2個の親指キーが並び、左より
1.リターンキー(以降、Retキーと略します)
2.スペースキー(以降、Spcキーと略します)
6点キーの両隣には、左右2個ずつ丸い小指ボタンが上下に並び、
左側の小指ボタンは、
1.奥の小指ボタンが、 コントロールキー(以降、Ctrlキーと略します)
2.手前の小指ボタンが、オルトキー(以降、Altキーと略します)
右側の小指ボタンは、
1.奥の小指ボタンが、 セレクトキー(以降、Selキーと略します)
2.手前の小指ボタンが、ウィンキー(以降、Winキーと略します)
小指ボタンの外側には、小さく丸い編集ボタンが左右3個ずつ横に並び、
左側の編集ボタンは、左より
1.チェンジキー
2.インサートキー (以降、Insキーと略します)
3.バックスペースキー(以降、BSキーと略します)
右側の編集ボタンは、左より
1.デリートキー (以降、Delキーと略します)
2.情報キー (以降、Infキーと略します)
3.エスケープキー (以降、Escキーと略します)
編集ボタンの手前には、小さく丸い方向ボタンが左右4個ずつ十字型に並んでいます。
左側の方向ボタンは、ディスプレイキーとして使います。
右側の方向ボタンは、上下左右矢印キーとして使います。
(以降、矢印キーは記号の ↑ ↓ ← → で表記します。)
各ボタンの機能
↑ ↓ ← →
キーボードの上下左右矢印キー入力と同様の役目をします。
Ctrlキー + ↑ ↓ ← →
キーボードのCtrl+上下左右矢印キー入力と同じ役目をします。
例えば、Internet Explorerの仮想カーソル移動の操作キーです。
Selキー + ↑ ↓ ← →
キーボードのShift+上下左右矢印キー入力と同じ役目をします。
Windows標準の範囲選択操作キーになります。
F1とF4・・・点字表示の左右シフト
点字データセルの表示内容を左右に送ります。
F1を押すと表示を左に戻します。
F4を押すと表示を右に進めます。
キーボードと同じ役目をする操作キー
以下、●キーボード・・・BM操作キー で表記。
Alt・・・Altキー
Enter・・・Retキー
Space・・・Spcキー
Windowsキー・・・Winキー または ← + ↑ + →
Applicationキー・・・← + ↓ + →
Escape・・・Escキー または ← + →
Tab・・・Infキー
BackSpace・・・BSキー
Delete・・・Delキー
Insert・・・Insキー
Home・・・← + ↓
End・・・↑ + →
PageUp・・・← + ↑
PageDown・・・↓ + →
設定値の変更
文書の表示モード切替・・・F4+タッチカーソル1
〈通常表示モード〉〈点訳表示モード〉の選択を変更します。
カーソル表示の切替・・・F4+タッチカーソル2
〈カーソルなし〉〈ラインカーソル〉〈点滅カーソル〉の選択を変更します。
ステータスセル表示の切替・・・F4+タッチカーソル3
〈ステータスセルなし〉〈左ステータスセル〉〈右ステータスセル〉の選択を変更します。
点字の種類を切替・・・F4+タッチカーソル4
〈かな点字〉〈六点漢字〉〈漢点字〉の選択を変更します。
英語点訳の種類を切替・・・F4+タッチカーソル5
〈英語1級〉〈英語2級〉〈情報処理ナチュラル〉〈NABCC〉〈8点NABCC〉の選択を変更します。
詳細読みの種類を切替・・・F4+タッチカーソル6
〈簡易読み〉〈詳細音訓〉〈詳細区分〉の選択を変更します。
音声なしモード切替・・・F4+タッチカーソル32(右端)
〈音声なしで使用する〉〈音声再開〉を切り替えます。
カーソル文字の詳細表示・・・F4+タッチカーソル31
または F1+タッチカーソル1
または F3+F4+タッチカーソル1
カーソル文字の詳細読みを表示します。
詳細表示モード切替・・・F4+タッチカーソル30
または F3+F4+タッチカーソル2
詳細表示〈オン〉〈オフ〉を切り替えます。